ガイドライン
更新日:2024.06.17
小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン
以下のリンクから「小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン」の内容をPDF形式でダウンロードすることができます。
下記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
- 第3版 序文
- 作成委員一覧
- 第2版 序文
- 初版 序文
- 目次
- ガイドラインの基本的事項
- 第1章 急性リンパ性白血病 ALL
- 第2章 急性骨髄性白血病 AML
- 第3章 慢性骨髄性白血病 CML
- 第4章 骨髄異形成症候群 MDS
- 第5章 リンパ腫
- 第6章 ランゲルハンス細胞組織球症 LCH
- 第7章 支持療法
- 略語一覧
- 薬剤名一覧
- 索引
小児がん診療ガイドライン
以下のリンクから「小児がん診療ガイドライン」の内容をPDF形式でダウンロードすることができます。
下記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
- 第2版 序文
- 作成委員一覧
- 初版 序文
- 目次
- ガイドラインの基本的事項
- 第1章 小児肝がん
- 第2章 小児腎腫瘍
- 第3章 骨肉腫
- 第4章 中枢神経外胚細胞腫瘍
- 第5章 網膜芽細胞腫
- 第6章 神経芽腫
- 第7章 横紋筋肉腫
- 第8章 ユーイング肉腫ファミリー腫瘍
- 第9章 その他のまれな腫瘍
- 第10章 腫瘍生検・中枢ルート
- 略語一覧
- 薬剤名一覧
- 索引
小児・AYA世代の腫瘍に対する陽子線治療の診療ガイドライン
以下のリンクから「小児・AYA世代の腫瘍に対する陽子線治療の診療ガイドライン」の内容をPDF形式でダウンロードすることができます。
下記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
- 序
- 作成委員一覧
- 発刊に寄せて
- 発刊にあたって
- 目次
- Clinical questions・推奨一覧
- ガイドラインの基本的事項
- 総論I 小児・AYA世代のがんと陽子線治療
- 総論Ⅱ 陽子線治療を用いた小児がん治療におけるシステマティックレビュー(SR)
- 各論CQ1 髄芽腫に対する術後放射線治療として陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ2 上衣腫に対する術後放射線治療として陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ3 切除不能および術後に遺残した頭蓋咽頭腫に対して陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ4 頭蓋内胚細胞腫瘍に対する全脳室照射,全脳全脊髄照射において陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ5 横紋筋肉腫に対して陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ6 神経芽腫の原発巣に対する放射線治療として陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ7 切除不能または不完全切除された小児骨肉腫に対して陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ8 ユーイング肉腫ファミリー腫瘍に対して陽子線治療は推奨されるか?
- 各論CQ9 切除不能または不完全切除された脊索腫,軟骨肉腫に対して陽子線治療は推奨されるか?
- 略語集
リー・フラウメニ症候群診療ガイドライン
以下のリンクから「リー・フラウメニ症候群診療ガイドライン」の内容をPDF形式でダウンロードすることができます。
下記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
- 1. リー・フラウメニ症候群診療ガイドライン
- 2. リー・フラウメニ症候群の遺伝カウンセリング
- 3. リー・フラウメニ症候群の遺伝カウンセリングの手引き
- 4. 小児期に発症する遺伝性腫瘍診療ガイダンス
健常小児ドナーからの造血幹細胞採取に関する倫理指針
https://www.jspho.org/journal/hematopoietic_cell_transplantation.htmlHLH診療ガイドライン
以下のリンクから「 HLH診療ガイドライン2020 vr.1.0 」の内容をPDF形式でダウンロードすることができます。
下記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
小児期発症 血液・腫瘍疾患患者のための成人医療移行支援ガイド
以下のリンクから「小児期発症 血液・腫瘍疾患患者のための成人医療移行支援ガイド」の内容をPDF形式でダウンロードすることができます。
下記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
- 1. 移行支援ガイド_基本的姿勢_序文
- 2. 疾患別移行期支援ガイド_小児がん(脳腫瘍除く)
- 3. 疾患別移行期支援ガイド_脳腫瘍
- 4. 疾患別移行期移行支援ガイド_血小板
- 5. 疾患別移行期支援ガイド_血友病
成人・小児進行固形がんにおける臓器横断的ゲノム診療のガイドライン 第3版
- I. 本ガイドラインについて
- II. dMMR固形がん
- III. NTRK(neurotrophic receptor tyrosine kinase)
- IV. TMB-H を有する固形がん
- V. その他
【転載許諾申請について】
本ガイドラインは「日本癌治療学会」「日本臨床腫瘍学会」と本会の3学会宛に、各学会の所定の様式により、申請をお願いいたします。
小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン
以下のリンクから「小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン」 の「学会雑誌掲載の短縮版」をPDF形式でダウンロードすることができます。
上記PDFファイル及びその内容につきまして、無断転載、複写、印刷を禁止いたします。
- 緒言
- 序文
- 作成組織
- 本ガイドラインの作成について
- ガイドラインサマリー
- 小児ITPの診療フローチャート
- 略語一覧
- Chapter 1 小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン2022年版
- Ⅰ 総説 免疫性血小板減少症(ITP)とは?
- Ⅱ CQ1 小児ITP患者の治療方針の決定に必要な分類と検査および治療介入の目安は?
- Ⅲ CQ2 小児ITP患者に対するファーストラインの治療は?
- Ⅳ CQ3 小児ITP患者に対するセカンドラインの治療は?
- Ⅴ CQ4 ワクチンおよびヘリコバクター・ピロリ感染に関連したITP
- Ⅵ CQ5 脾臓摘出術(脾摘)後の有効な感染管理は?
- Ⅶ CQ6 副腎皮質ステロイドやリツキシマブを投与した場合に推奨されるワクチン接種の方法は?
- Ⅷ CQ7 ITP合併妊婦から出生した新生児の管理は?
- Ⅸ CQ8 緊急時の治療は?
- Ⅹ CQ9 小児ITP患者の生活管理上の注意点は?
- ⅩⅠ CQ10 小児ITP患者に対するサードライン以降の治療は?
- Chapter 2 システマティックレビュー(SR)ダイジェスト
- 文献検索式:CQ2 小児ITP患者に対するファーストラインの治療は?
- 文献検索式:CQ3 小児ITP患者に対するセカンドラインの治療は?
- 付録 小児難治性ITP治療ガイド2019
- 和文索引
- 欧文-数字索引
【転載許諾申請について】
「小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン 2022年版」の転載許諾申請につきましては、株式会社診断と治療社までお問合せをお願いいたします。
株式会社診断と治療社
E-mail:hen@shindan.co.jp
遺伝性骨髄不全症診療ガイドライン2023
※『先天性骨髄不全症診療ガイドライン2017』の改訂版)
立ち読みURL
http://www.shindan.co.jp/view/2559/index.html#page=3
【転載許諾申請について】
「遺伝性骨髄不全症診療ガイドライン2023版」の転載許諾申請につきましては、株式会社診断と治療社までお問合せをお願いいたします。
株式会社診断と治療社
E-mail:hen@shindan.co.jp
【転載許諾申請について】
ガイドラインの転載許諾申請は、下記指定の様式の所定の個所にご記入の上、学会事務局までメールでご申請ください。(記載漏れのないようにご注意願います)
※転載元の著作物、転載先の著作物の該当部分を、申請書と併せてメールにてご提出願います。
一般社団法人日本小児血液・がん事務局
E-mail:jspho@asas-mail.jp