小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会<アドバンス研修>開催案内
2024年度アドバンス研修の申し込みを開始しております。
開催日:2025年3月15日(土)13:00~
申込締切日を延長しました。
締切日:
詳細は、 こちら をご覧ください。
・20241016cI1__注射用フィルデシン3mg_出荷停止に関するお知らせ(医療関係者) (1)
医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
薬理作用に基づく医薬品の適応外使用事例については,平成24年11月29日付(医学会発第56号)として診療報酬明細書の審査にあたり認められるべき事例を随時募集し,また,収集した事例については定期的に厚生労働省に提示しています.
今回,8例の適応外使用事例が認められることになりましたので,ご報告申し上げます.詳細につきましては添付ファイルをお目通し下さい.
・医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱い」について
・添付資料
第165回日本医学会シンポジウム開催のお知らせについて
「災害医療の現状と今後の課題」
日時:2024年11月16日(土曜日)13:00~17:05
場所:日本医師会館 1階大講堂 東京都文京区本駒込2-28-16
開催案内:https://jams.med.or.jp/event/symposium.html
申込URL:https://e-ve.event-form.jp/event/88116/O0h7
※開催当日のライブ配信はございませんのでご注意ください。
講演の内容につきましては、後日、「Onlineライブラリー」にて映像配信の予定です
令和6年9月24日付にて厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の一部改正について
・ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の一部改正について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局
医薬品審査管理課 佐藤 様
TEL:03-5253-1111(内線2736)
本研修会は,AYAがんに関する基本的な知識を身につけ,個人のスキルアップを図ることを目的としています。
開催日時:2024年12月7日(土)10:00~17:00(予定)
現地開催:web開催(zoom)
定員:40名(先着)
会費:個人会員 9,000円/名
団体会員 無料(1団体1名まで / 年)
非会員 17,000円/名
受付期間:~10月7日(月)17:00まで
●申し込みフォーム:https://forms.gle/v7qGxXVDmMAYrLXa7
※ 事前に、e-learning講義受講と確認テスト合格をお願いしております。
●詳細はこちら
日 程:2024年10月4日 [金] 17:30-18:30
会 場:WEB開催[ZOOM ウェビナー]
会 費:1,000円(AYA研準会員は有料、正会員/学生会員/賛助会員/団体会員は無料)
定 員:200名
テーマ:「AYA世代のがん経験とアイデンティティ」
講 師:講師:河田 純一さん
東京大学医科学研究所 AYA世代、特にA世代の課題としてアイデンティティの「確立」が取り上げられることがあります。しかし、私たちのアイデンティティは大人になれば完成するものなのでしょうか?
今回のAYA研ゼミでは、心理学でもなく、社会学の立場からがん経験とアイデンティティを取り上げます。がんを経験することは、アイデンティティにどう影響するのでしょうか、ピア・サポートの「ピア」意識はアイデンティティとどんな関係にあるのでしょうか、そして、どんなサポートが考えられるのでしょうか。いつもよりちょっと(?)「文系」な視点からみなさんと考えたいと思います。
●申込方法:Peatix[外部サイト]にて受付いたします
●事前申込期間:~10月3日(木)13:00
https://aya-ken.jp/event/web_zemi3
第4回AYA研ゼミ「小児・AYA世代がんサバイバーのCoC を考えるー医療とキャリア支援ー」
日 程:2024年12月20日 [金] 17:30-18:30
会 場:WEB開催[ZOOM ウェビナー]
会 費:1,000円(AYA研準会員は有料、正会員/学生会員/賛助会員/団体会員は無料)
定 員:200名
テーマ:「小児・AYA世代がんサバイバーのCoC(Continuity of Care)を考えるー医療とキャリア支援ー」
講 師:講師:樋口 明子さん
国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科特任研究員
社会福祉士/精神保健福祉士
CoCとは、患者が異なる医療機関や生活状況においても一貫した適切なケアを継続的に受けられることを指します。がん治療は患者の心身と、社会的自立を含むキャリアに大きな影響を与えます。現在、小中学校でキャリア教育が行われており、これはがん罹患前(場合によっては治療中)から既に始まっているキャリア支援の一環と言えます。本来、このキャリア支援はがん診断時、治療中、そして治療後まで切れ目なく続くことが求められています。
がん罹患前、がん治療中、がん治療後と、がんサバイバーの人生全体を見据えた医療・キャリア支援のケアを提供するために、CoCをどのように活用できるか、皆さんと共に改めて確認し、考えを深める機会になればと思っています。
●申込方法:Peatix[外部サイト]にて受付いたします
●事前申込期間:~12月12日迄
https://aya-ken.jp/event/web_zemi4
・日医発第999号(生教)2024年度日本医師会医学賞ならびに医学研究奨励賞受賞者決定の報告について
デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)の一部改正について
・060913_事_デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)の一部改
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局
医薬品審査管理課 菅井 様
TEL:03-5253-1111(内線2740)
・2025-26年度武見プログラムフェロー募集要項
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20240905
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20240502
6月15日(土)開催「第164回日本医学会シンポジウム」
「がん予防、医療、共生の現在とこれから」の収録映像を日本医学会ホームーページ内「Onlineライブラリー」に掲載
掲載URLは下記の通りです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_symposium.html
※映像は簡単なアンケート回答後に閲覧可能となりますのでご協力よろしくお願いいたします。
「日本小児血液・がん学会合同シンポジウム」開催のお知らせ
第57回日本小児内分泌学会学術集会(会長 室谷浩二先生:神奈川県立こども医療センター)に於いて、以下の日程で「日本小児血液・がん学会合同シンポジウム」を開催致します。
開催日時:2024年10月10日(木)15:30~16:45
テーマ :「造血細胞移植の現状と課題」
会 場 :パシフィコ横浜ノース
詳細は、第57回日本小児内分泌学会学術集会HPをご覧ください。
<取得可能な研修単位>
1) 学術集会参加による取得単位
日本小児科学会・専門医更新:1単位
日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医更新:5単位
日本糖尿病学会・専門医更新:3単位
2) オンデマンド配信・教育講演の聴講による取得
日本小児科学会・専門医更新:最大9単位(必修3単位+領域別6単位)取得可能
日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医更新:1単位
3) 特別講演(2講演あり)への参加
日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医更新:1単位
令和6年8月28日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・060828_事_ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局 医薬局医薬品審査管理課
山崎 綾 様
電話代表:03-5253-1111 (内線2743)
メポリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)について
・060828_事_メポリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)について
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局 医薬局医薬品審査管理課
山崎 綾 様
電話代表:03-5253-1111 (内線2743)
・ロイコボリン注3mg_出荷停止継続と現状について
「日本の未来のためのプレコンセプションケア研究を考える2024」
【日時】令和6年10月19日(土)13:00~17:00
【開催形式】現地会場およびオンラインライブ配信
【会場】トラストシティ カンファレンス・丸の内
東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館11階
【参加費】無料(事前登録制)
【参加登録】https://krs.bz/amed_shikkankiso/m?f=63
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20240826
<開催概要>
日 時:2024年9月8日(日) 14:00〜17:00
会 場:国立がん研究センター 研究所1階 大会議室(東京都中央区築地5-1-1)
https://www.ncc.go.jp/jp/ri/access/index.html
名 称:Global Gold September Campaign
“4th WHO Global Initiative for Childhood Cancer (WHO GICC) in Tokyo 2024”
小児がん グローバル イニシアティブ
貧富の差を乗り越えてすべてのがんの子どもを救おう
〜 2030年までに、小児がんの治癒率を60%以上に 〜
定 員:200名(先着順)
参加費:無料
形 式:対面開催(現地開催)
下記リンクよりお申込みください
https://bit.ly/gicc2024tokyo
・GICCプログラム-0809
2024年度「第1回小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会」の申し込みを開始しました。
開催日時:2024年10月26日(土)9:30~
開催方法: Web(Zoom使用)
・詳細・申し込みフォームはこちら
日本医師会より「令和6年度 死亡時画像診断(Ai)研修会の開催について」(周知依頼)
視聴期間:令和6年11月11日(月) 午前11時 から 令和7年2月3日(月) 午後 3時まで(予定)
※参加申込の受付開始:令和6年10月28日(月) 午前11時 ~(定員になり次第締切)
詳細は下記資料にてご確認ください。
・Ai研修会
令和6年8月16日付にて厚生労働省医療機器審査管理課より
リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・【事務連絡】日本医学会 御中(リソカブタゲン マラルユーセル)
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局 医療機器審査管理課
上坊 真穂(うえぼう まほ)様
電話代表:03-5253-1111(内線2788)
夜間直通:03-3595-2419
令和6年8月9日付にて厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
「オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部改正について」の一部訂正について
・「オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局
医薬品審査管理課 山崎 綾 様
TEL:03-5253-1111(内線2743)
E-MAIL:yamasaki-aya@mhlw.go.jp
第35回日本医学会公開フォーラム「糖尿病,肥満症診療の進歩と問題点」の収録映像を日本医学会ホームページ内「Onlineライブラリー」に掲載いたしました。
掲載URLは下記のとおりです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_forum.html
※映像は簡単なアンケート回答後に閲覧可能となりますのでご協力のほどお願いいたします。
令和6年7月4日付にて厚生労働省医薬局監視指導・麻薬対策課より周知依頼
【参考・当該報告書が掲載されている厚労省HPのURL】
以下の厚労省HP「医薬品等の広告規制について」の
「3.販売情報提供活動監視事業(旧医療用医薬品の広告活動監視モニター事業)」に掲載しております。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/koukokukisei/index.html
・令和5年度_概要
・令和5年度_報告書(ページ区切り修正)
・事務連絡【日本医学会】
<お問い合わせ先>
厚生労働省 医薬局
監視指導・麻薬対策課 大平 泰士 様
TEL:03-5253-1111(内線2762)
MAIL:oohira-yasushi@mhlw.go.jp
・「マブキャンパス(R)点滴静注 30mg」供給に関するお詫び
・【別添1】第77回報告書のご案内
・【別添2】第77回報告書抽出ページ
・【通知】日本医学会あて
・【通知】日本医学会あて
同機構の医療事故情報収集等事業のホームページ
https://www.med-safe.jp/
お問合せ先:厚生労働省医政局地域医療計画課
医療安全推進・医務指導室企画調査係(担当:海老原)
TEL 03-5253-1111(内線2580)
E-mail:IRYOUANZEN@mhlw.go.jp
令和6年6月21日付にて厚生労働省医薬局医療機器審査管理課より周知依頼
「「疾病の兆候を検出し受診を促す家庭用医療機器の承認申請に当たって留意すべき事項について」の一部改正について」の一部改正について
・【公益社団法人日本医学会会長宛通知】「疾病の兆候を検出し受診を促す家庭用医療機器の承認申請に当たって留意すべき事項について
これまで承認された個別製品について添付文書等の内容を周知するための通知を発出しておりましたが、使用者が常に最新情報をアクセスできるように、関係情報をPMDAのHPに集約し掲載することと致しました。
基本的な留意事項の内容・考え方についてはこれまでと変更はございません。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局
医療機器審査管理課・プログラム医療機器審査管理室
プログラム医療機器審査調整官 革新的製品審査調整官
高橋彩来 様
電話代表:03-5253-1111
夜間直通:03-3595-2419
FAX:03-3597-0332
E-mail:takahashi-sara.z33@mhlw.go.jp
日本小児がん研究グループ(JCCG)のTAM委員会より、9月16日「第3回小児科医のためのTAMシンポジウム」開催のお知らせ
第3回小児科医のためのTAMシンポジウム
一過性骨髄異常増殖症(TAM)~臨床と研究の最前線~
2024年9月16日(月・祝)14:00~15:30
Web開催 参加費無料
司会 静岡県立こども病院 血液腫瘍科 渡邉健一郎先生
14;00~14:35
・GATA1 遺伝子変異からみた TAM の病態
弘前大学医学部附属病院 小児科 照井君典先生
・一過性骨髄異常増殖症に対する少量シタラビン療法の適応と実際
群馬大学医学部附属病院 小児科 大和玄季先生
・TAM 患児の全身管理―ステロイドや交換輸血の使用方法について―
東京都立小児総合医療センター 新生児科 福井加奈先生
(休憩 5分)
14:40~15:05
・ダウン症候群における一過性骨髄異常増殖症(TAM)関連の肝不全と肝移植
九州大学病院 小児科 安岡 和昭先生
・TAM から ML-DS への移行とその予防の試み
名古屋大学医学部附属病院 小児科 村松 秀城先生
15:05~15:30
全体討論
参加登録はこちら(Zoomミーティングアドレス)
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcqdemtrT8oGtNf4WiiIad22cao5SdRPe2w
※登録にはZoomへのログインが必須となります。
・アルケラン静注用 50mg 供給に関するお詫びとご報告 続報-2
令和6年6月14日付にて、厚生労働省医政局研究開発政策課より
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律及び臨床研究法の一部を改正する法律」の公布について周知依頼
・【別紙】公布通知(自治体)
・公布通知(別記団体)
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願いいたします。
厚生労働省 医政局 研究開発政策課
再生医療等研究推進室
TEL:03-5253-1111(内線2587)
TEL:03-3595-2430(課直通)
医薬品の安定供給に向けた検討ワーキンググループでとりまとめた「医薬品安定供給に関する提言」を6月12日に浅沼一成 医政局長、内山博之 医薬産業振興・医療情報審議官に手交し、下記のとおりウェブサイトに掲載いたしましたので、お知らせいたします。
医薬品安定供給に関する提言
https://www.jmsf.or.jp/activity/page_785.html
・アルケラン静注用 50mg 供給見通しに関するご報告
●事務連絡「特定臨床研究で得られた試験成績を医療機器及び再生医療等製品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について」
本事務連絡は、医薬品の事務連絡「「特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について」(令和5年3月31日付け厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課事務連絡)がある中で、医療機器や再生医療等製品のための事務連絡も発出してほしいというご要望を受け、発出したものです。
プログラム医療機器の薬事承認におけるデータ信頼性等の検討事業班にて検討いただいた内容を踏まえた内容となっておりますが、基本的な考え方は医薬品と同じであり、医薬品の事務連絡を参考とした記載となっております。
・【事務連絡】特定臨床研究で得られた試験成績を医療機器及び再生医療等製品の承認申請に利用する場合の留意点・考え
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局
医療機器審査管理課・プログラム医療機器審査管理室
プログラム医療機器審査調整官 革新的製品審査調整官
高橋彩来 様
03-3595-2419
Email:takahashi-sara.z33@mhlw.go.jp
詳細は下記よりご確認ください。
・JCCG企画(6/19, 7/1): 小児がん支持・緩和ケア研究意見交換会のご案内
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20240606
医療機器の臨床研究の全過程をフォローする体制を構築することで、適切な判断の下に研究を進められる環境を整備し、臨床研究の促進につなげることを目的として、[医療機器の臨床研究に関する相談窓口]ウェブサイトが開設されました。
[相談窓口のウェブサイト]
https://www.rinsyoukenkyuu-md.mhlw.go.jp
[ご相談頂ける内容の例]
計画している臨床研究の臨床研究法への該当性の相談
臨床研究法における必要な手続きの情報提供
研究実施体制に関するご相談
医療機器該当性※に関する窓口のご案内
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より下記周知依頼
・【日本医学会】令和6年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて
・セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の一部改正について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 佐藤様 03-5253-1111(内線2736)
令和6年5月31日事務連絡
令和6年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて
・060531_事_【一般社団法人日本小児血液・がん学会】令和6年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取り扱いについて
※なお、近日中に厚労省の以下のページ等に掲載予定です。
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
令和6年5月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より周知依頼
「オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」「ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について」
・060521_事_オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・060521_事_ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますよう願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 菅井 様 03-5253-1111(内線2740)
令和6年5月17日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
ペムブロリズマブ(胃癌、胆道癌、簡略版)最適GL通知について周知依頼
・060517_事_ペムブロリズマブ(胃癌、胆道癌、簡略版)最適GL通知
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 佐藤様 03-5253-1111(内線2736)
https://www.isth2024.org/
Pediatric Hemostasis and Thrombosis Education Day
"Fill-up knowledge in pediatric bleeding and clotting disorders"
日時:2024年6月21日金曜日 8:00-16:30
会場:Eastin-Grand Hotel Phayathai
ISTH2024ご参加予定の先生方におかれましては、ぜひご参加ください。
https://www.imcpcthailand.com/en/isthrama2024
家庭審議会科学技術部会の下に設置された「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会」において,NIPTの臨床研究について議論を重ね,令和6年3月に「NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)」について周知依頼
・NIPTの臨床研究における課題と対応について(周知依頼)
・【課長通知】NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)について(関係団体宛)
・【別添資料】NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)
・【別添資料】NIPTの臨床研究の実施に係る透明性の確保等に関するスキーム(イメージ)
第30回 小児再生不良性貧血治療研究会 / 第28回 小児MDS治療研究会 開催のご案内
日時:2024年5月25日(土) 11:55~17:30 小児再生不良性貧血治療研究会
2024年5月26日(日) 9:00~12:00 小児MDS治療研究会
※1日目終了後懇親会あり
会 場:北海道大学医学部学友会館「フラテ」およびZoom Webinar
参加費:4,000円
※小児再生不良性貧血治療研究会学術集会は、日本小児血液・がん学会専門医研修集会4 単位に相当します。
※5月21日(火)までに事前登録をされた方へは研究会プログラムをご登録いただいた連絡先へお送りします。
Peatixのイベントページ(2024年度 小児AA/MDS治療研究会学術集会)より参加登録ください。
当日ご来場いただく場合も現地で登録受付は設置しておりませんので、移動中あるいは会場にてオンライン登録をお済ませください。
https://20240525-20240526aa-mds.peatix.com/
*Peatixに未登録の方は以下よりアカウント登録してから上記のイベントページにお入りください。
https://peatix.com/signup
ご参加をお待ちしております。(ハイブリッド開催、懇親会あり!)
https://20240525-20240526aa-mds.peatix.com/
【お問合せ先】
小児AA治療研究会 事務局 担当:大野
(名古屋大学 小児科内)
TEL : 052-744-2298
mail:aa-mds@med.nagoya-u.ac.jp
小児再生不良性貧血治療研究会 名古屋大学小児科 高橋 義行
小児MDS治療研究会 北海道大学小児科 真部 淳
日時:2024年6月9日(日)
講演会:13:20~14:30
テーマ「ゲノム医療と小児がん治療」
東京大学医学部附属病院小児科教授 加藤元博先生
詳細は以下のURLをご参照ください
https://www.ccaj-found.or.jp/nenji_taikai/
令和6年4月26日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構 より
「令和6年度治験エコシステム導入推進事業説明会の開催について」の発出について
・PMDA事務連絡2024.4.26 (1)
※重要※ 現行の小児血液・がん専門医から一般社団法人日本専門医機構認定の「小児腫瘍専門医」への変更に向けた説明会を2024年1月11日、13日にオンラインで開催しました。参加いただいた皆様から頂いた質問に対する回答をQ&Aの形式でまとめました。
詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files/20240514v2.pdf
日時:2024年7月7日(日)13:00~17:00
形態:Web配信
【参加申し込みURL】
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0scuqqpjstE9DUI-DbUA4gsh-fP3nzw4dh
詳細はプログラムをご確認願います。
・2024年度日本小児血液・がん学会 教育セミナープログラム
同賞について、本会の学会推薦候補の公募を行います。
応募についての詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
MID-NETの利便性向上に向けた更なる取組について(第三弾)について
ご不明な点等ございましたら、下記担当窓口へお問合せください。
・MID-NETの利便性向上に向けた更なる取組について(お知らせ2) (1)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
医療情報科学部
MID-NET広報活動問合せ窓口
担当:荻原 様
TEL:03-3506-9473
令和6年4月16日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
レブリキズマブ製剤の最適使用推進ガイドラインについて
・060416_事_レブリキズマブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 菅井 様 03-5253-1111(内線2740)
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)より「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)の令和6年度公募について」
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
科学技術振興機構(JST)より戦略的創造研究推進事業「2024年度研究提案の募集開始について」
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
・イムノマックス-γ注50 限定出荷に関するご連絡とお詫び_共和薬品工業㈱_202404
2023年4月にご案内のございました「ロイコボリン注3mg供給に関するお詫びとお願い(第4報)」につきまして、現状のご報告がございました。
・ロイコボリン注 3mg 出荷停止継続のご案内及び、供給再開に関する現在の取り組みについて
令和6年4月3日付にて、厚生労働省医政局地域医療計画課より
訪問診療等に使用する車両に係る駐車許可の周知について
・【警察庁交通局交通規制課長通知_別紙】
・訪問診療等に使用する車両に係る駐車許可の周知について(依頼)
・【団体宛】事務連絡
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省医政局 地域医療計画課
外来・在宅医療対策室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
Tel:03-5253-1111(内線2662)
E mail:gairai-zaitaku@mhlw.go.jp
「臨床研究法施行規則の施行等について」の一部改正について
・(通知)団体長さま宛て
・(通知)自治体等宛て
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課
生野 佐紀 様
Tel:03-5253-1111(内線4117)
03-3595-2421(直通)
E-mail:shouno-saki.39l@mhlw.go.jp
トラロキヌマブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について
・060401_事_トラロキヌマブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当:菅井様 Tel:03-5253-1111(内線:2740)
・イムノマックス-γ注100 限定出荷に関するご連絡とお詫び_共和薬品工業㈱_202404
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
令和6年4月1日付にて、厚生労働省大臣官房厚生科学課、医政局研究開発課より
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について
・【公表用】 生命・医学系指針ガイダンス事務連絡
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省大臣官房厚生科学課
医政局研究開発政策課
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話代表 03-5253-1111 (内線3813、4152)
日本医学連合会の10周年を迎えるにあたり、日本医学会連合の設立経緯、10年間の活動の振り返り、今後の日本医学会連合のさらなる発展に向けて行われた記念事業「一般社団法人日本医学会連合の設立を振り返る」のオンデマンド配信が開始されました。
一般社団法人日本医学会連合 10周年記念事業
「一般社団法人日本医学会連合の設立を振り返る」
https://www.jmsf.or.jp/activity/page_438.html
令和6年3月25日付にて
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長
ならびに医薬局医薬安全対策課長より
医療事故情報収集等事業第76回報告書の公表について
・【通知】日本医学会あて
・【別添1】第76回報告書のご案内
・【別添2】第76回報告書抽出ページ
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省医政局地域医療計画課
医療安全推進・医務指導室企画調査係(担当:海老原 様)
TEL:03-5253-1111(内線2580)
E-mail:IRYOUANZEN@mhlw.go.jp
令和6年3月28日付にて厚生労働省医薬局医薬安全対策課より
「使用上の注意」の改訂について
・(再生)20240328事務連絡(関係団体)(日本医学会)
・(再生)【別添】医薬安発0328第2号
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局 医薬安全対策課
ご担当 安藤 駿佑(Ando Shunsuke)
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話代表:03-5253-1111 (内線2758)
夜間直通:03-3595-2435
FAX:03-3508-4364
e-mail:andou-shunsuke.9c3@mhlw.go.jp
第12回日本医学雑誌編集者会議(JAMJE)総会・第12回シンポジウム「AIと医学雑誌編集」
を企画いたしまして,2024年2月6日(火)に日本医師会館大講堂にて現地開催いたしましたが,その収録動画を日本医学会ホームページの「日本医学雑誌編集者会議」内に議事要旨と共に掲載いたしましたのでご連絡申し上げます.
掲載URLは下記のとおりです.
(日本医学雑誌編集者会議 議事要旨のページ)
https://jams.med.or.jp/jamje/index.html
(配信動画URL)
https://jams.med.or.jp/jamje/library/12_jamje/menu.html
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長より
医療事故調査・支援センター2023年年報の公表について(医療事故調査制度)
・【通知】日本医学会あて
・【別添】相談・医療事故報告等の現況 要約版
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省医政局地域医療計画課
医療安全推進・医務指導室企画調査係(担当:海老原様)
TEL:03-5253-1111(内線2580)
E-mail:IRYOUANZEN@mhlw.go.jp
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
LCH研究会とEBV感染症研究会の同時開催のお知らせ
日時:2024年3月17日(日)
9:30-11:50:LCH研究会
12:30-15:40:EBV感染症研究会
12:35-13:35:武田薬品工業共催 特別講演
13:40-15:40:一般演題・ディスカッション
今年も九州大学キャンパス内の会場とZoomを併用したHybrid-live形式で、例年同様LCH研究会と共同開催(LCHはWebのみ)となります。
詳細は添付抄録・プログラムをご参照ください。
会費:EBV感染症研究会として1000円(学生・初期研修医は無料)
(LCH研究会は別途必要です)
事前登録方法:Peatixを用います。
LCH研究会・EBV感染症研究会共通ページ
https://jlsg-ebv-jar-2024.peatix.com/
より事前登録・参加費のお支払いをお願いします。
(クレジット(当日まで)・コンビニ/ATM(前日まで)支払い対応)
できるだけ3月15日(金)正午までにご登録ください。
登録確認後、事務局より配信リンクをお伝え致します。
事務局より連絡がない場合は、info@ebv-jar.jp までご連絡ください。
その後も研究会当日まで登録は可能ですが、事務局の人手不足のため、Zoom配信URLのご連絡が遅くなり、ご迷惑をおかけしてしまうことが予想されるためご協力をお願いできれば幸いです。
学生・初期研修医は無料です。同Peatixサイトより登録後、EBV感染症研究会事務局 info@ebv-jar.jp まで、学生証など身分を証明できるものをメール添付でご連絡ください。
・第32回EBV感染症研究会抄録集2024Final
・LCH-EBVプログラム2024Final.pdf
・【医療関係者様】アルケラン静注用50mg_供給に関する_続報_1
薬理作用に基づく医薬品の適応外使用事例については,平成24年11月29日付(医学会発第56号)として診療報酬明細書の審査にあたり認められるべき事例を随時募集し,また,収集した事例については定期的に厚生労働省に提示しています.
今回,5例の適応外使用事例が認められることになりましたので,ご報告申し上げます.
・添付資料1 通知 令和6年2月26日(保医発第0226第1号)添付資料2 通知 昭和55年9月3日(保医発第51号)
・医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取り扱い」について
令和6年2月21日付にて、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課より
医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインに関するQ&Aについて
・日本医学会
・Q&Aその4写
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
厚生労働省医薬・生活衛生局
監視指導・麻薬対策課
ご担当:古江 道顕(ふるえ みちあき)
TEL:03-5253-1111(内2762)
TEL:03-3595-2436(直通)
E-mail:furue-michiaki@mhlw.go.jp
学会推薦枠への申込期限は2024年3月26日(月)に学会事務局へ申込書類をご送付願います。
詳細は下記ページよりご確認願います。
・応募要項
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
この度、日本小児科学会災害対策委員会では、令和6年1月1日に発生した能登半島地震を一災害事例として語り継ぐだけでなく、近い将来の大規模災害に備える貴重な機会ととらえ、小児周産期的な災害対策の課題と対応原則についての知見を発信し、子どもを支援する支援する全ての方に向けて、現地支援の裨益となることを目的とし、緊急Webセミナーを企画いたしましたつきましては、貴会員様にご周知くださいますようお願い申し上げます。
日時:2024年2月25日(日)16:00~18:00
形態:オンライン配信
・分科会周知依頼書_災害Webセミナー
詳細は以下URLからご確認ください。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=555
昨年12月16日(土)に開催されました、第163回日本医学会シンポジウム「心と脳と体をつなぐ神経免疫」の収録映像の日本医学会ホームーページ内「Onlineライブラリー」に掲載のお知らせ
掲載URLは下記の通りです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_symposium.html
令和6年2月9日付にて、こども家庭庁成育局母子保健課より
「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」及び
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の一部改正について
・ART指針・ゲノム編集指針改正通知(令和6年2月9日一部改正)
・倫理指針(新旧対照表)(令和6年2月9日一部改正)
・(別記)施行先一覧
なお、ミトコンドリア病に関する受精胚核置換研究については、「特定胚の取扱いに関する指針」(平成31年文部科学省告示第31号)において、研究用新規胚の作成を可能とする改正を行い、令和6年2月9日付けで告示・適用したため、詳細については下記の文部科学省ホームページを参考することをお願いしたいとのことです。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01338.html
ご不明な点等ございましたら、下記担当窓口へお問合せください。
こども家庭庁成育局母子保健課 科学技術係
TEL:03-6862-0518
MAIL:boshihoken.kagi@cfa.go.jp
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(上皮系皮膚悪性腫瘍)の作成及び最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫、古典的ホジキンリンパ腫、悪性胸膜中皮腫及び原発不明癌)の一部改正について
・060209_事_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
通常は発出日の14時以降に更新されますが、発出が遅い時間となった場合等には、翌日以降に更新されます。
【第6回AYA研学術集会】
会期:2024年5月11-12日
会場:聖路加国際大学 アリスホール
AYA世代のエクササイズ、若者の経済毒性、小児がん経験者のトランジション、AYA世代の長期的健康管理、希少がん~新規治療開発に向けて~などを取り上げます。
国際連携委員会企画として、Dr.Fiona McDonald (Canteen) [AYA Oncology Psychosocial Care manualの活用]。
詳細は下記よりご覧ください。
http://square.umin.ac.jp/ayaken-cong6/index.html
・「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱い」の一部改正について(令和6年1月31日薬機RS長発第16号)
・「MID-NETの利活用者を対象とした研修の取扱いについて」の一部改正について(令和6年1月31日薬機RS長発第19号)
掲載先:MID-NETの関連通知等
URL:https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0016.html
健康医療分野におけるビックデータに関する委員会においてとりまとめた「健康・医療分野におけるビックデータに関する提言」のウェブサイトへの掲載について
健康・医療分野におけるビックデータに関する提言
https://www.jmsf.or.jp/news/page_998.html
・「信頼性保証部説明会2024春~適合性調査実施上の課題解決に向けて~」の開催について(お知らせ)
・アルケラン静注用50mg_供給に関するお詫びとご案内
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
令和6年1月11日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構医療情報科学部より」
MID-NET利便性向上に向けた更なる取組について
・MID-NETの利便性向上に向けた更なる取組について(お知らせ)(令和6年1月11日)
日本小児血液・がん学会会員 各位
日頃より学会活動にご理解、ご協力いただき誠にありがとうございます。
この度、2024年1月1日の石川県能登地方を震源とする地震に被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
日本小児血液・がん学会では、被災により血液疾患治療に支障をきたしている患者さんや医療機関に対し、できるだけ速やかに対応できるよう支援したいと考えております。
被災された皆さまへの情報発信といたしまして、会員の皆さまのご施設で今回の地震への取り組みを行っているところがあれば、その取り組みについての情報を学会へお寄せいただき、学会ホームページで公開し学会員だけでなく広く市民の皆さまに共有しご活用いただけるようにしたいと考えております。その他の重要な情報についても随時ホームページ上で公開いたします。
つきましては、会員の皆さまのご施設での現在および今後行う予定の取り組みにつきお知らせいただきたくご連絡致しました次第です。
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
令和6年1月15日
日本小児血液・がん学会
理事長 大賀正一
【ご連絡先】
一般社団法人 日本小児血液・がん学会事務局
E-mail:jspho@asas-mail.jp
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
2024年の申請受付期間は、2024年3月11日~4月12日(消印有効)となります。
評議員申請についての詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/about/application.html
AYA研では、AYAがんの医療と支援に係る研究や活動を推進するため思春期・若年成人がん領域の研究や、教育・啓発・支援活動の助成制度と優れた研究・活動を称える表彰制度を設けています。助成の対象はAYA研会員(要入会)ですが、表彰(AYA活動奨励賞)の対象は会員・非会員を問いません。
詳細はHPよりご確認ください。
https://aya-ken.jp/activities/selection2023
令和5年12月6日付にて、厚生労働省医薬局医療機器審査管理課長より
イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・厚労省発番医薬機審発1206第1号(R5.12.6)
公募期間:令和5年12月25日~令和6年1月23日(正午)
研究開始予定:令和6年4月下旬
詳細は弊機HPよりご確認願います。
https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00084.html
第2回遺伝性腫瘍アドバンストセミナー
日 程:2024年2月17日(土)
開催方法:ウェビナー配信、後日オンデマンド配信
テ ー マ :がん診療に活かすCancer predispositionの考え方
〜がんゲノム医療から小児がんの診療まで〜
登録期間: 2023年11月30日(木)17:00 ~2024年3月31日(月)正午迄
日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍セミナー委員会 委員長
中島 健(京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学)
URL:http://totalmap.co.jp/seminar-jsht/seminar/index.html
・開催のお知らせ
・セミナーチラシ
・東京医科歯科大学とJSPHOの共同研究プレスリリース
令和5年12月4日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)の一部改正につきまして周知依頼
・日本医学会宛 厚生労働省事務連絡令和5年12月4日
・テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231204I0060.pdf
令和5年11月24日付で、「タフィンラー」(一般名:ダブラフェニブ)と「メキニスト」(一般名:トラメチニブ)の併用療法が、標準的な治療が困難なBRAF遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)(組織球症患者は本剤の投与対象となり得る)(体重26㎏以上の小児患者含む)及びBRAF遺伝子変異を有する再発又は難治性の有毛細胞白血病に対して承認を取得致したため、お知らせ致します。
・【タフィンラー・メキニスト】効能又は効果、用法及び用量追加承認のお知らせ
第66回学術集会の会期が下記の日程に変更になりました。
【第66回日本小児血液・がん学会学術集会】
会期:
会場:国立京都国際会館(京都府)
本会が主催する「教育セミナー」や「地区セミナー」等の開催に合わせて、共催セミナー開催や協賛金の各項目においてご協賛いただける企業様を募集しております。
ご検討いただき、ご支援いただけます場合は、PDF版趣意書をお送りいたしますので学会事務局 jspho@asas-mail.jp までご連絡ください。
令和5年11月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長より、インクリシランナトリウム製剤の最適使用推進ガイドラインについて周知依頼
・Kr-371 インクリシランナトリウム製剤の最適使用推進ガイドラインについて(周知依頼)
・医薬薬審発1121 第3号発番厚労省
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
令和5年11月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長より、エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について周知依頼
・Kr-372 エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について(周知依頼)
・医薬薬審発1121 第2号発番厚労省
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
令和5年11月24日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,頭頸部癌,腎細胞癌,胃癌,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌及び尿路上皮癌)の簡略版への切替えについて
・ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,頭頸部癌,腎細胞癌,胃癌,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌及び尿路上皮癌)の簡略版への切替えについて(周知依頼)
・051124_事_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231124I0040.pdf
令和5年11月24日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,
デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について
・デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (周知依頼)
・051124_事_デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正につい
関連URLは以下のとおりです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231124I0030.pdf
令和5年11月21日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の作成について
・セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の作成について (周知依頼)
・セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の作成について(日本医学会宛厚労省事務連絡)
関連URLは以下のとおりです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231121I0010.pdf
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課よりお知らせ
●令和5年11月24日 事務連絡
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、頭頸部癌、腎細胞癌、胃癌、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌、食道癌及び尿路上皮癌)の簡略版への切替えについて
・051124_事_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
通常は発出日の14時以降に更新されますが、発出が遅い時間となった場合等には、翌日以降に更新されます。
日本医学会より、第163回日本医学会シンポジウム開催のお知らせ
3年ぶりに現地開催となりますので、是非ともご参加ください。
第163回日本医学会シンポジウム
心と脳と体をつなぐ神経免疫
日時:2023年12月16日(土) 13:00~17:00
場所:日本医師会館 1階 大講堂
https://jams.med.or.jp/event/symposium.html
転院時のPCR-MRDについて(日本小児血液・がん学会保険診療委員会)
PCR-MRDの測定(モニタリング検査)を行うためには、診断時に提出した検体を用いた遺伝子再構成の同定とプライマー設計(スクリーニング検査)の際に抽出したDNAと、モニタリング検査用に設定した症例特異的なプライマーを使用するため、それぞれの施設で用いている汎用依頼書などは使用できず、各症例専用の依頼書(症例ID印字済みのもの)が必須です。また、スクリーニング検査を実施した検査センター以外にはモニタリング検査は依頼できません。
患者さんがスクリーニング検査の後、モニタリング検査の実施前に転院される場合には、下記書類の記載の点について注意ください。
・転院時のPCR-MRD出検について
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20231013
「重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン」について、ご意見募集のお知らせ
・日本小児血液・がん学会様_周知のご依頼
・意見募集URL他
<回答用URL>
https://forms.gle/rhG9oWHxpVfXFAJW9
定款及び定款施行細則の定めるところにより、日本小児血液・がん学会理事・監事・理事長選挙を実施いたします。評議員の先生方におかれましては、下記ページより選挙公示のご確認をお願い申し上げます。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20231031
医療マネジメントWebセミナー for Hospital Director
日 時:2023年11月21日(火)18時~19時
形 式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
テーマ:令和6年度診療報酬改定に向けての重要論点とその対策
ー医薬品費等コスト高騰にどう挑むかー
詳細は下記URL よりご確認ください。
・11.21【案内状】医療マネジメントWebセミナー
令和5年10月18日付にて、日本赤十字社血液事業本部長より
献血血液の研究開発等への使用に関する公募の実施について
・(血製第69号)献血血液の研究開発等への使用に関する公募の実施について
・医学会発第46号通知文書
・血小板製剤への細菌スクリーニングの導入について
令和5年9月29日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より「MID-NETの本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について
・医学会発第40号通知文書
・「MID-NET の本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について(令和5年9月29日薬機発第5912号)
令和5年9月29日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より「MID-NETの利活用の初期段階における基礎的検討の実施要綱について」の一部改正について
・医学会発第41号通知文書
・MID-NETの利活用の初期段階における基礎的検討の実施要綱について
令和5年9月29日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構レギュラトリーサイエンスセンター長より「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続きの取扱いについて」の一部改正について
・医学会発第42号通知文書
・「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱い」の一部改正について(令和5年9月29日薬機RS長発第12号)
令和5年9月13日付にて厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長より
医療事故の再発防止に向けた提言第18号の公表について
・医学会発第39号通知文書
・【通知】日本医学会あて
第26回遺伝性腫瘍セミナー
会 期:2023年11月18日(土)・19日(日)
会 場:相鉄グランドフレッサ東京ベイ有明
(旧:ホテルサンルート有明)
日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍セミナー委員会
委員長:中島 健(京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学)
第26回遺伝性腫瘍セミナー
プログラム委員長:田村智英子(FMC東京クリニック)
服部 浩佳(名古屋医療センター)
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://totalmap.co.jp/seminar-jsht/index.html
・第26回遺伝性腫瘍セミナー開催および受講申し込み開始のお知らせ
医薬品医療機器総合機構理事長より、MID‐NETの利活用に関するガイドラインの一部改定
・MID-NETの利活用に関するガイドラインの一部改定について
・医学会発第36号通知文書
詳細は下記よりご確認願います。
・JCCG大規模公開シンポジウム
お申込みURL
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_V6e-3qN6QCKD8Ye9lZbhdQ#/registration
令和5年9月25日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎,気管支喘息,鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)の一部改正について,別添の通り,周知依頼
・050925事務連絡 デュピルマブ製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎,気管支喘息,鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは以下のとおりです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230925I0030.pdf
・ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa注射用100mg/300mg/500mg「NIG」販売中止のご案内
令和5年8月21日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課より,令和4年度 販売情報提供活動監視事業報告書について周知依頼
・令和4年度 販売情報提供活動監視事業報告書について(周知依頼)
・報告書本体
・報告書概要
・事務連絡【日本医学会宛】
下記の厚労省HP「医薬品等の広告規制について」の「3.販売情報提供活動監視事業(旧医療用医薬品の広告活動監視モニター事業)」に掲載しております.
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/koukokukisei/index.html
学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針を一部改正し、ウェブサイトに掲載いたしましたのでお知らせいたします。
学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針(2023年8月24日一部改正)
https://www.jmsf.or.jp/news/page_143.html
令和5年8月18日付にて,厚生労働省健康局結核感染症課より,
「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム 」採用案内 について周知依頼
・周知依頼文書230828
・IDES採用案内_R6.4月採用
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html
・武見国際保健プログラム募集要項_2024-2025
募集期間:2023年7月1日(土)~9月30日(土)
募集方法:応募用紙にご記入のうえ、2023年9月30日(土)必着/郵送にてご応募ください
助成人数:1名
助成期間:2年
助成金額:4,000,000円(総額)/助成金の使途は留学にかかる費用全般
・海外留学助成事業_募集要項2023
・海外留学助成事業_応募用紙
※応募資格や応募先など詳細については下記URLをご参照ください
URL:http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/porf_abroad/
「小児医学川野賞」
【受付期間】2023年8月1日~10月14日
【採否のご通知】2024年1月中に応募者宛に採否結果を通知予定
詳細は下記よりご確認ください。
2023(令和5)年度 小児医学川野賞【募集要項】
https://kawanozaidan.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/kawanoprize_guidelines_r5.pdf
https://kawanozaidan.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/kawanoprize_flyer_r5.pdf
・医療機関向け_ラスリテック案内状(第2報)
第162回日本医学会シンポジウム「医学教育の在り方を見直す」の収録映像を、日本医学会ホームページ内「Onlineライブラリー」に掲載しました。
掲載URLは下記のとおりです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_symposium.html
※映像は簡単なアンケート回答後に閲覧可能となりますのでご協力のほどお願いいたします.
タイトル:日本の未来のためのプレコンセプションケア研究を考える 2023
~心疾患と腎疾患の方へのプレコンセプションケア~
日 時: 2023年9月16日(土)13:00~17:00
会 場:トラストシティ カンファランス・丸の内 (東京駅近く)
参加方法:事前登録制(先着120名)
詳細ページ:https://www.amed.go.jp/news/event/202300916.html
・合同シンポジウム_フライヤー
米国小児科関連学会2024年度学術集会における発表者の学会からの推薦者を募集いたします。(本会推薦後、日本小児科学会にて選考が行われます)
詳細は推薦要綱をご確認ください。
本会への応募締め切り:2023年8月9日(水)
応募先:日本小児血液・がん学会事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 4F
E-mail:jspho@asas-mail.jp
※郵便とメール両方でご提出ください。
公益財団法人原子力安全技術センターの厚生労働省委託事業「放射線被ばく管理に関する労働安全衛生マネジメントシステム(放射線MS)導入支援事業」について周知依頼
・R5 放射線MS導入支援事業のご案内
・R5 放射線MS導入支援リーフレット
・R5 放射線MS導入支援事業のご案内(リーフレット統合版)
関連URLは下記のとおりです。
本事業のWebサイト、メールアドレス等は以下のとおりです。
Webサイト:https://www.rad-ms.mhlw.go.jp/
メールアドレス:ms-info@rad-ms.mhlw.go.jp
ツイッターアカウント:MS導入支援事務局 @rad_ms2022
2023年6月23日(金)開催の日本医学会臨時評議員会にて承認されました「日本医学会 診療ガイドライン策定参加資格基準ガイダンス2023」を日本医学会ホームページに公開いたしました。
URLは下記の通りです.
https://jams.med.or.jp/guideline/index.html
令和5年6月29日付にて,別添のとおり厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,医療事故情報収集等事業第73回報告書について
・医療事故情報収集等事業第73回報告書の公表について(周知依頼)
・【通知】日本医学会あて 第73回報告書
・【別添1】第73回報告書のご案内
・【別添2】第73回報告書抽出ページ
関連URLは以下のとおりです.
https://www.med-safe.jp/
令和5年6月29日付にて,別添のとおり厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,医療事故情報収集等事業2022年年報の公表について
・医療事故情報収集等事業2022年年報の公表について(周知依頼)
・【通知】日本医学会あて 2022年年報
関連URLは以下のとおりです.
https://www.med-safe.jp/
令和5年6月26日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(原発性縦隔大細胞型 B細胞リンパ腫)の作成及び最適使用推進ガイドライン(古典的ホジキンリンパ腫)の一部改正について
・050626_キイトルーダ(PMBCL、HL)最適使用推進ガイドライン
・ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(原発性縦隔大細胞型 B 細胞リンパ腫)の作成及び最適使用推進ガイドライン(古典的ホジキンリンパ腫)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは以下のとおりです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230626I0020.pdf
募集期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)
募集方法:応募用紙にご記入のうえ、2023年8月31日(木)必着/郵送にてご応募ください
助成人数:1名
助成期間:2年
助成金額:4,000,000円(総額)/助成金の使途は留学にかかる費用全般
・海外留学助成事業_募集要項2023
・海外留学助成事業_応募用紙
※応募資格や応募先など詳細については下記URLをご参照ください
URL:http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/porf_abroad/
公募要項は下記よりご確認願います。
●Acquired Aplastic Anemia: Educational programs to upskill hematologists & primary care physicians with current best practices
※対象国は米国を除く“Global”となっており、日本も対象に含まれます。
【締切日】2023年8月1日
令和5年6月21日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課より、「在宅医療におけるエックス線撮影装置の安全な使用について」の一部改正につきましての周知依頼
・「在宅医療におけるエックス線撮影装置の安全な使用について」の一部改正について (周知依頼)
・(別添)「在宅医療におけるエックス線撮影装置の安全な使用について」の一部改正について
・日本医学会宛事務連絡(厚生労働省)
なお,関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/content/001111001.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/iyaku/index.html
【募集期間】令和5年8月下旬~令和5年10月下旬(予定)
※最新情報は、随時公式サイトにて掲載いたします
トップページ:https://www.jst.go.jp/global/
公募ページ:http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
日時:2022年7月2日(日)13:00~17:00
開催方法:Web開催
参加申し込み:6月26日(月)12時までに下記URLよりお申込みください。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZAuf--qqT0sHN1qsBFyeWvEDg8mBFO3b4Nq
※1つの教育セミナーの受講に対して、日本小児血液・がん学会専門医申請・更新のための「1単位」が付与されます(最大5単位まで)。
・教育セミナープログラム
「レギュラトリーサイエンス総合相談に関する実施要綱の一部改正について」
「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」
※実施要綱等について改正し令和5年6月5日から施行
・レギュラトリーサイエンス総合相談ならびに戦略相談に関する実施要綱の一部改正について (周知依頼)
なお,関連のURLは,下記の通りです.
■ 「レギュラトリーサイエンス総合相談に関する実施要綱の一部改正について」(薬機発第1838号)
(WEBサイトURL)
・改正通知・新旧対照表:https://www.pmda.go.jp/files/000252795.pdf
・改正後全文:https://www.pmda.go.jp/files/000223304.pdf
■ 「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」(薬機発第1846号)
(WEBサイトURL)
・改正通知・新旧対照表:https://www.pmda.go.jp/files/000239796.pdf
・改正後全文:https://www.pmda.go.jp/files/000239795.pdf
令和5年度の社員総会は下記の日程で開催予定でございます。
評議員・名誉会員の先生方はご予定をお願いいたします。
【令和5年度定時社員総会】
開催日時:2023年6月30日(金)15:00~16:00
開催方式:オンライン
【令和5年度学術集会時社員総会(臨時社員総会)】
開催日時:2023年9月30日(土)16:30~17:10
開催方式:ハイブリット(現地+ZOOM)
【第66回日本小児血液・がん学会学術集会】
会期:2024年12月6日(金)~12月8日(日)
会場:国立京都国際会館(京都府)
2026年開催の第68回学術集会会長の立候補受付を開始いたします。
【2026年度 第68回学術集会長立候補募集】
受付期限:2023年7月12日(水)当日消印有効
送付先:〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 D's VARIE 新大塚ビル4F
一般社団法人学会支援機構内
一般社団法人 日本小児血液・がん学会
※配達記録の残る書留便もしくはレターパックなどでご送付願います。
・2026年会長立候補詳細(PDF)
・2026年会長立候補届(PDF)
・2026年会長立候補届(Word)
公募期間:令和5年5月22日~6月21日(正午)
研究開始予定:令和5年9月
公募研究開発課題:周産期・小児期・生殖期のライフステージに応じた疾病・健康課題に関する研究開発
※応募に当たっては、下記の(1)~(4)のいずれかを選択します。
(1) 周産期・新生児・乳幼児期の疾患等に対する臨床研究開発
(2) 学童・思春期に発症する疾患等の予防・診断法の研究開発
(3) 発達障害の早期介入に向けた診断・評価技術開発
(4) 生殖補助医療の質向上に資する検査・治療法の研究開発
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00054.html
第29回小児再生不良性貧血治療研究会 / 第27回小児MDS治療研究会 開催のご案内
日時:2023年5月27日(土) 12:00~17:35 小児再生不良性貧血治療研究会
2023年5月28日(日) 9:00~12:10 小児MDS治療研究会
開催方法:ハイブリッド開催(現地とWeb併用)
参加費:4,000円
※小児再生不良性貧血治療研究会学術集会は、日本小児血液・がん学会専門医研修集会4 単位に相当します。
※5月23日(火)までに事前登録をされた方へは研究会プログラムをご登録いただいた連絡先へお送りします。
Peatixのイベントページ(2023年度 小児AA/MDS治療研究会学術集会)より参加登録ください。
当日ご来場いただく場合も現地で登録受付は設置しておりませんので、移動中あるいは会場にてオンライン登録をお済ませください。
(参加申し込みは28日(日)12:00まで可能ですが、学会専門医研修集会単位認定には事前登録及び参加が必要です)
https://20230527-20230528aa-mds.peatix.com
*Peatixに未登録の方は以下よりアカウント登録してから上記のイベントページにお入りください。
https://peatix.com/signup
【お問合せ先】
小児AA治療研究会 事務局 担当:大野
(名古屋大学 小児科内)
TEL : 052-744-2298
mail:aa-mds@med.nagoya-u.ac.jp
小児再生不良性貧血治療研究会 名古屋大学小児科 高橋 義行
小児MDS治療研究会 北海道大学小児科 真部 淳
2023年度日本小児血液・がん学会 教育セミナー開催のお知らせ
日時:2023年7月2日(日)13:00 ~ 17:00
形態:Web配信
お申込み期限:6月26日(月)12時まで
<参加登録URL>
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZAuf--qqT0sHN1qsBFyeWvEDg8mBFO3b4Nq
登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
※1つの教育セミナーの受講に対して、日本小児血液・がん学会専門医申請・更新のための「1単位」が付与されます(最大5単位まで)。
※ Live配信のみで、オンデマンド配信は行いません。
※開始後5分以内の入室までは許容します。セミナーの終了後5分以内に退室しない場合には単位を認定しません。
※不慮の通信回線トラブルであったとしても、講演視聴が途切れた場合は単位を認めません。特に、自宅やwifiなどのネット環境が不安定な場所からの視聴はご留意ください。
※教育セミナーの中にキーワードが1つ出てきます。セミナー受講後に、キーワードの入力が必要です。キーワード入力方法は参加登録頂いた方に追ってご連絡いたします。
プログラムと開催要項は下記よりご確認ください。
・2023年度日本小児血液がん学会・教育セミナープログラム
【第10回日本子ども療養支援研究会】
日 時:2022年6月24日(土)/25日(日)
会 場:オンライン開催※オンデマンド配信あり
参加費:一般3,500円 学生2,000円
主 催:特定非営利活動法人 子ども療養支援協会
※詳細・参加方法などは、順次下記HPに掲載されます。
http://kodomoryoyoshien.jp/
・第10回日本子ども療養支援研究会ポスター
「第5回がん治療研究助成公募」
締切日:2023年7月7日(金)
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jsco.or.jp/Portals/0/2_PDF/2023/2023_04/20230426.pdf
お問合せ先:認定NPO法人deleteC事務局(寄附助成担当)
E-mail:medical-research-team@delete-c.com
令和5年4月17日付にて,厚生労働省大臣官房厚生科学課ならびに医政局研究開発政策課等より
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改訂について周知依頼
・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について(周知依頼)
・【施行】生命・医学系指針ガイダンス事務連絡
令和5年3月31日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課他より,医療機関のサイバーセキュリティ導入に関する手引書の改訂につきましての周知依頼
・(薬生機審発0331第14号・薬生安発0331第7号)医療機器のサイバーセキュリティ導入に関する手引書の改訂について
・医療機関のサイバーセキュリティ導入に関する手引書の改訂について(周知依頼)
令和5年3月31日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長他より,療機関における医療機器のサイバーセキュリティ確保のための手引書につきましての周知依頼
・(医政参発0331第2号・薬生機審発0331第19号・薬生安発0331第11号)医療機関/a>
・医療機関における医療機器のサイバーセキュリティ確保のための手引書について(周知依頼)
令和5年3月31日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示につきましての周知依頼
・【関係団体】050331_事_特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考
・特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について(周知依頼)
令和5年3月27日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,悪性黒色腫,頭頸部癌,腎細胞癌,古典的ホジキンリンパ腫,胃がん,悪性胸膜中皮腫,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌,原因不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について」の周知依頼
・ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,悪性黒色腫,頭頸部癌,腎細胞癌,古典的ホジキンリンパ腫,胃がん,悪性胸膜中皮腫,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌,原因不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について(周知依頼)
・【日本医学会宛】050327_事_ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230327I0060.pdf
令和5年3月31日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,適応外使用に係る医療用医薬品の取り扱いに関する質疑応答集(Q&A)につきましての周知依頼
・【関係団体】050331_事_適応外使用に係る医療用医薬品の取り扱いに関する質疑応答集(Q&A)
・適応外使用に係る医療用医薬品の取り扱いに関する質疑応答集(Q&A)について(周知依頼)
令和5年3月31日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,「特定臨床研究で得られた情報の薬事申請における活用のための研究」の総括研究報告書及びこれを踏まえた取扱いにつきましての周知依頼
・「特定臨床研究で得られた情報の薬事申請における活用のための研究」の総括研究報告書及びこれを踏まえた取扱いについて(周知依頼)
・【関係団体】050331_事_「特定臨床研究で得られた情報の薬事申請における活用のための研究」の総括研究
さて,令和5年3月27日付にて,別添のとおり厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,医療事故情報収集等事業第72回報告書の周知依頼
・【通知】日本医学会あて
・【別添1】第72回報告書のご案内
・【別添2】第72回報告書抽出ページ
・医療事故情報収集等事業第72回報告書の公表について(周知依頼)
関連URLは以下のとおりです.
https://www.med-safe.jp/
令和5年3月27日付にて,厚生労働大臣官房厚生科学科長等より「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改正について周知依頼
・230327_【倫理指針一部改正】_告示通知
・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改正について(周知依頼)
関連URLは以下のとおりです.
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の一部を改正する件」
○官報掲載URL:
https://kanpou.npb.go.jp/20230327/20230327g00061/20230327g000610001f.html
令和5年3月31日付にて,厚生労働省子ども家庭局長ならびに健康局長,文部科学省研究振興局長より,「ヒト受精杯の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精杯に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の一部改正につきまして。
・「ヒト受精杯の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精杯に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の一部改正について(周知依頼)
・施行通知(令和5年3月31日一部改正 )
・新旧対照表
【ご参考:厚生労働省 研究に関する指針について】
下記URL先の「医学研究に関する指針一覧」の6,7が,この度改正した指針です.
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
令和5年3月27日付にて,厚生労働大臣官房厚生科学課長より「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の一部改正について,別添の通り,周知依頼がありましたので,貴会の会員各位に周知の程よろしくお願いします.
・「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の一部改正について(周知依頼)
・【セット版】通知
関連URLは以下のとおりです.
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課虐待防止対策推進室より、宗教の信仰等を背景とする医療ネグレクトが疑われる事案への対応について周知依頼
・通知
・【別添1】(通知)医療ネグレクトにより児童の生命・身体に重大な影響がある場合の対応について
・【別添2】宗教的輸血拒否に関するガイドライン
・(日本医学会連合宛)事務連絡
ロイコボリン注3mg供給および代替品の使用について
ファイザー株式会社から、ロイコボリン注3mg供給に関するお詫びとお願い(第3報)について周知依頼がまいりました。
・ロイコボリン注3mg供給に関するお詫びとお願い(第3報)
・ロイコボリン注3mg の代替として、レボホリナートカルシウム点滴静注用を葉酸代謝拮抗剤の毒性軽減の目的でご使用いただくにあたっての留意点につきまして
https://www.pfizermedicalinformation.jp/ja-jp/home
ロイコボリン注3mgの限定出荷にあたり、日本小児科学会を含む関連学会からの働きかけもあり、厚生労働省よりレボホリナート点滴静注用を代替として用いることが期間限定で保険上認められました。正確には厚生労働省からの事務連絡にある通り、「診療報酬明細書の摘要欄に投与の理由を記載することにより、個々の症例ごとの医学的判断に基づき算定の可否が判断される」、ということになります。
・厚生労働省保険局医療課事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その45)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00037.html
なお、ロイコボリン注3mgの代替としてレボホリナート静注用を使用することについては、ファイザー株式会社からレボホリナート静注用の製造販売会社に情報共有・相談済であるとの報告を受けております。また、ファイザー株式会社から「アイソボリン点滴静注用25mg、同100mg」の通常需要に加え、同剤をロイコボリン注3㎎の代替とした場合に予測される使用数量を満たす供給を予定しているが、想定以上に需要が発生した場合に備え、限定出荷を実施するとの報告も受けています。
・アイソボリン点滴静注用25 mg、同100 mg限定出荷のご案内
https://www.pfizermedicalinformation.jp/ja-jp/home
・関連学会からの文書
「ロイコボリン注3mg の代替として、レボホリナートカルシウム点滴静注用を葉酸代謝拮抗剤の毒性軽減の目的でご使用いただくにあたっての用法・用量、調製方法および会員各位へのご協力依頼」
公益社団法人 日本臨床腫瘍学会
https://www.jsmo.or.jp/
一般社団法人 日本癌治療学会
https://www.jsco.or.jp/
日本医学会連合 研究倫理委員会がまとめた学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針をウェブサイトに掲載いたしましたのでお知らせいたします。
学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針(2023年3月31日)
https://www.jmsf.or.jp/news/page_445.html
令和5年3月22日付にて,厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長より,医療事故調査・支援センター2022年年報の公表につきましての周知依頼
・【通知】日本医学会あて
・【別添】相談・医療事故報告等の現況 要約版
・医療事故調査・支援センター2022年年報の公表について(周知依頼)
関連URLは以下のとおりです.
https://www.medsafe.or.jp/
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03125.html
令和5年3月15日付にて,厚生労働省健康局予防接種担当参事官室より,9価HPVワクチン定期接種化に関するリーフレット作成及び改訂についての周知依頼
・(日本医学会)9価HPVワクチン定期接種化に関するリーフレット作成及び改訂について
・(別添)自治体宛_9価HPVワクチン定期接種化に関するリーフレット作成及び改訂について
・9価HPVワクチン定期接種化に関するリーフレット作成及び改訂について周知依頼
・9価ワクチン定期接種化に関するリーフレット等
【2023年度治療研究助成課題募集】
4月1日~6月30日(必着)で2023年度治療研究助成課題を募集しております。
詳細は以下のサイトをご確認のうえ、ご応募いただければ幸いです。
http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/research_grant/
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞癌、古典的ホジキンリンパ腫、胃癌、悪性胸膜中皮腫、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌、食道癌、原発不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について
・⑤【関係団体】050327_事_ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知
・⑥【関係団体】050327_事_ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知
・⑦【関係団体】050327_事_ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知
・⑧【関係団体】050327_事_ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬・生活衛生局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
AMEDで成育疾患領域の事業として推進している成育疾患克服等総合研究事業および女性の健康の包括的支援実用化研究事業にて合同で成果集を作成いたしました。
先生方のご研究等の一助として、どうぞご活用いただけますと幸いです。
またAMEDの上記2事業にご応募される際、過去の採択課題の内容をお知りになりたい場合にも、ご参考になるかと存じます。
■成果集URL
https://www.amed.go.jp/content/000110018.pdf
(ご参考:掲載場所)
■成育疾患克服等総合研究事業―BIRTHDAY事業紹介ページ
https://www.amed.go.jp/program/list/14/03/004.html
■女性の健康の包括的支援実用化研究事業事業紹介ページ
https://www.amed.go.jp/program/list/14/03/006.html
令和5年3月14日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
トラロキヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)についての周知依頼
・050314_事_トラロキヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー
・トラロキヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230314I0010.pdf
令和5年3月14日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成についての周知依頼
・セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成について(周知依頼)
・050314_事_セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成について
ファイザー株式会社より、 「ロイコボリン注 3mg 供給に関するお詫びとお願い(第2報) 」 についてのお知らせがございましたので下記の通りご案内申し上げます。
・ロイコボリン注 3mg 供給に関するお詫びとお願い(第2報)
公募期間:令和5年3月13日~5月10日(正午)
研究開始予定:令和5年7月下旬
詳細は下記URLよりご確認ください
https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00049.html
AMEDは、新たに「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」(スタートアップ型)事業を開始に伴い、ウェブセミナー開催について
【名称】「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」(スタートアップ型)ウェブセミナー
【会期】令和5年3月29日(水)17時00分~18時00分
【詳細・申込】https://www.amed.go.jp/news/event/202329_sangakukan.html
【主催】国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
令和5年3月1日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課ならびに血液対策課より,「人血小板濃厚液の使用時の安全確保措置の周知徹底につきまして」
・(日本医学会御中宛)人血小板濃厚液の安全確保措置の周知徹底について
・【別添】(薬生安発0228第5号・薬生血発0228第4号)人血小板濃厚液の使用時の安全確保措置の周
・人血小板濃厚液の使用時の安全確保措置の周知徹底について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/content/001065100.pdf
「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱いについて」
・MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続きの取扱いについて(周知依頼)
・一部改正 薬機レギ長発第3号_MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱いについて
関連URL
https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0003.html#3
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課ならびに医療機器審査管理課より、
「希少がんを対象として自ら治験を実施する者による医薬品の治験によって開発された特定のバイオマーカーに基づき投与される医薬品の承認申請に係る取扱いに関する留意事項につきまして」周知依頼
・希少がんを対象として自ら治験を実施する者による医薬品の治験によって開発された特定のバイオマーカーに基づき投与される医薬品の承認申請に係る取扱いに関する留意事項(周知依頼)
・050224_事_承認条件通知
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230224I0060.pdf
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課ならびに医薬安全対策課より、
「医薬品の投与に関連する避妊の必要性等に関するガイダンスについて」周知依頼
・医薬品の投与に関連する避妊の必要性等に関するガイダンスについて(周知依頼)
・(差し込み)事務連絡関係団体宛
・(写し)令和5年2月16日付薬生薬審発0216第1号・薬生安発0216第1号
・令和5年2月16日付薬生薬審発0216第1号・薬生安発0216第1号
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/iyaku/index.html
「第2回小児科医のためのTAMシンポジウム」開催のお知らせ
「一過性骨髄異常増殖症(TAM)に対する化学療法による標準治療法の確立を目指した第2相臨床試験(TAM-18)」では大変お世話になっております。TAM委員会よりシンポジウム開催のご連絡です。
「第2回小児科医のためのTAMシンポジウム」
2023年4月23日(日) 14時-15時半 / 参加費無料
14:00~14:35
「やっててよかったTAM-18!自験例をふりかえりながら」
京都大学医学部附属病院 小児科 才田聡先生
「TAMに対するステロイド投与」
国立成育医療研究センター 新生児科 福井加奈先生
「TAMのサイトカインプロファイル(仮)」
群馬大学医学部附属病院 小児科 大和玄季先生
(休憩5分)
14:40~15:10
「TAMの予後予測因子についての検討(仮)」
神奈川県立こども医療センター 新生児科 波若秀幸先生
「TAM/ML-DSの遺伝学的異常(仮)」
弘前大学医学部附属病院 小児科 照井君典先生
「TAM/ML-DS診療の現状と課題 ~次期臨床試験について~(仮)」
名古屋大学医学部附属病院 小児科 村松秀城先生
15:10~15:30
総合討論
参加登録はこちら↓↓↓
https://us02web.zoom.us/j/82378734109?pwd=YkZNRXpsMFY5b2ZVbk92eFhaRE1KUT09
ミーティングID: 823 7873 4109
パスコード: 777359
短時間に臨床現場の新生児科医の先生のお話や、TAMについての最新の知見が盛り込まれた充実した内容となっております。小児血液腫瘍科医、新生児科医のみならず、各施設の若手の先生方に広くお声がけ頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
*-------------------------------------------------------------*
JCCG TAM委員会 弘前大学小児科 照井君典
(代理送信)京都大学小児科 才田聡
*-------------------------------------------------------------*
本シンポジウムに関してご不明な点がある場合は、
京都大学小児科 才田聡 satoshi@kuhp.kyoto-u.ac.jp までお問い合わせください。
令和5年2月9日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,悪性黒色腫,頭頸部癌,腎細胞癌,古典的ホジキンリンパ腫,胃がん,悪性胸膜中皮腫,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌,原因不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について」の一部訂正について周知依頼
・「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,悪性黒色腫,頭頸部癌,腎細胞癌,古典的ホジキンリンパ腫,胃がん,悪性胸膜中皮腫,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌,原因不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について」の一部訂正について(周知依頼)
・050209_事_「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」の一部訂正について
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230209I0030.pdf
令和5年2月9日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,小細胞肺癌,乳癌及び肝細胞癌)の一部改正について」の一部訂正について周知依頼
・「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,小細胞肺癌,乳癌及び肝細胞癌)の一部改正について」の一部訂正について(周知依頼)
・050209_事_「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、小細胞肺癌、乳癌及び肝細胞癌)の一部改正について」の一部訂正について
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230209I0020.pdf
令和5年2月9日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
アベルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(メルケル細胞癌,腎細胞癌及び尿路上皮癌)の最適使用推進ガイドラインの一部改正について周知依頼
・050209_事_アベルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(メルケル細胞癌、腎細胞癌及び尿路上皮癌)の一部改正について
・アベルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(メルケル細胞癌,腎細胞癌及び尿路上皮癌)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230209I0010.pdf
詳細は下記ページよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20230217
シンポジウム「医育機関の働き方改革と研究力の向上」
https://www.jmsf.or.jp/news/page_646.html
公開期間:2023年3月13日(月曜日)まで
主催:一般社団法人日本医学会連合
企画:労働環境検討委員会
弊社が製造販売する抗葉酸代謝拮抗剤「ロイコボリン注3㎎」の供給についてご連絡を差し上げました。
下記のご案内文書のとおり、本製品を製造している海外製造所において本製品の製造が遅延しております。
現在の弊社在庫状況を鑑み想定以上の需要増を回避するため、今後の製造スケジュールが確認できるまでの当面の間、限定出荷を開始させていただくことといたしました。
本件につきまして、本日より、添付のご案内文書にて医療関係者への案内を開始しておりますが、貴学会様におかれましても、会員の先生方への周知をご検討いただければ幸いに存じます。
お忙しい中ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒宜しくお願いいたします。
なお、ご不明の点等につきましては、各施設担当のMRへお問い合わせください。
・ロイコボリン注3mg 限定出荷開始のお詫びとお願い
第31回日本医学会総会 からのお知らせ
第31回日本医学会総会の開催に向け、日々ご協力いただきありがとうございます。さて、この度、2月末までの事前参加登録者の特典を以下の通りご用意いたしました。是非とも、ご周知のご協力をお願い申しあげます。
=====================================================
特典1:産業医セッション事前申込(受付中:3月31日正午まで)
特典2:共通講習事前申込(受付中:3月31日正午まで)
特典3:ランチョンセミナー事前申込(3月1日より受付開始)
特典4:4月20日開催 開会記念 特別講演会 事前申込(3月1日より受付開始)
*参加者特典は何れも先着順で定員に達し次第、受付終了となります。
=====================================================
また、本総会は、現地開催とWEB配信を併用したハイブリッド方式で開催し、
2023年5月~7月の期間でオンデマンド配信を予定しております。
さらに、産業医セッションについては、現地参加に加え、全国43都道府県にサテライト会場(61会場)を設置いただくことになり、現地以外でも産業医セッションにご参加いただけます。
実りある総会となりますよう関係者一同尽力する所存でございますので、
何卒、今一度ご協力賜りますようお願い申し上げます。
・第31回日本医学会総会_事前参加登録特典
(日本小児血液・がん学会、東京都小児・AYA 世代がん診療連携協議会、東京小児がん研究グループ(TCCSG)共同開催研修会)
日時:2023年2月25日(土) 13:00~16:30
場所:オンライン開催
参加登録URL:https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZYrfu-rpzosGtecroLX9snn03HOPu8Zs5qV
※本セミナーの受講により,小児血液・がん専門医ならびに小児がん認定外科医の申請・更新のための研修単位5単位が取得できます。
・小児血液・がんセミナー in 関東 のプログラム
・AMEDヘルスケア社会実装基盤整備事業の公募のお知らせ
・【MID-NETシンポジウム2023】開催概要
・MID-NETシンポジウム2023の開催について(周知依頼)
関連URLは下記でございます。
https://www.pmda-mid-net.com/
アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正につきまして
・日本医学会宛依頼状 厚生労働省
・アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230117I0040.pdf
開催名:第1回小児脳腫瘍カンファレンス
日時:2023年03月11日(土)14時~17時(予定)
開催形式: Zoomミーティングによるオンライン開催
申込方法:以下のサイトよりお申し込み下さい
http://kanto-syouni.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=30859
※本セミナーの受講により,小児血液・がん専門医の申請・更新のための研修単位3単位が取得できます。
(第44回東北小児がん研究会・第14回東北小児血液疾患研究会と同日開催)
日時:2023年3月18日(土) 11:30〜13:30
場所:オンライン開催
テーマ:「小児・AYAがんの重粒子治療」「小児腎腫瘍」
参加登録URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_NcAJZIU-TsafWAIuNnuh6Q
※本セミナーの受講により,小児血液・がん専門医ならびに小児がん認定外科医の申請・更新のための研修単位5単位が取得できます。
・小児血液・がんセミナー in 東北 2023 のプログラム
令和4年12月23日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
「臨床試験の一般指針」の改正につきまして周知依頼
・日本医学会宛事務連絡 厚生労働省
・「臨床試験の一般指針」の改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T221223I0030.pdf
独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より
「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」の周知依頼
・レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について(周知依頼)
・日本医学会長宛依頼状 PMDA
関連のURLは,下記の通りです。
https://www.pmda.go.jp/files/000239796.pdf
令和4年12月23日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より,デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肝細胞癌及び胆道癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌及び小細胞肺癌)の一部改正について別添の通り周知依頼
・(写し)(統合版)【薬生薬審発1223第1号】デュルバルマブ(肝細胞癌、胆道癌、非小細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知
・(日本医学会)【薬生薬審発1223第3号】デュルバルマブ(肝細胞癌、胆道癌、非小細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知
・デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肝細胞癌及び胆道癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌及び小細胞肺癌)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T221223I0040.pdf
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,医療事故情報収集等事業第71回報告書の周知依頼
・【通知】日本医学会宛
・【別添1】第71回報告書のご案内
・【別添2】第71回報告書抽出ページ
・医療事故収集等事業第71回報告書の公表について(周知依頼)
日本小児科学会「第13回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム」開催のお知らせ
「第13回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム」
日本小児科学会に求められる倫理とは何か?
~小児医療において今求められる生命倫理・臨床倫理~
開 催 日: 2023年3月5日(日)13:00~16:00(12:30よりサイトをオープンします)
開催方法: Web(Zoom Webinars)
対 象 者 : 日本小児科学会会員、関連学会会員、医療関係者、報道関係者、一般の方々
定 員 : 1,000名
参 加 費 : 無料(事前登録制)
申込方法:下記のリンク先からお申込みください。
https://w-as-jp.zoom.us/webinar/register/WN_PMIfu462RxmaTJR0tk6vQw
詳細は下記ページよりご確認願います。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=165
(第14回 北海道大学病院 小児がん拠点病院web研修会との共催)
日時:2023年2月4日(土曜日)14時〜17時
開催形式:ハイブリッド形式(TKP札幌駅カンファレンスセンター ホール2B)
申込URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_9jbzjnMORNacrwduqzDLog
※当日正午まで申し込み可能
※本セミナーの受講により,小児血液・がん専門医ならびに小児がん認定外科医の申請・更新のための研修単位5単位が取得できます。
・小児血液・がんセミナー in 北海道2022プログラム
令和4年12月20日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課より、「アキシカブタゲン シロルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正」につきまして周知依頼
・アキシカブタゲン シロルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について(周知依頼)
・日本医学会宛依頼状(アキシカブタゲン シロルユーセル)
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T221222I0010.pdf
令和4年12月20日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課より「リソカブタゲンマラルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正」につきまして周知依頼
・リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について(周知依頼)
・日本医学会宛依頼状(リソカブタゲン マラルユーセル)
第65回日本小児血液・がん学会学術集会 大会ホームページが公開されました。
http://www.congre.co.jp/jspho2023/
第65回日本小児血液・がん学会学術集会
会期:2023年9月29日(金)~10月1日(日)
会場:ロイトン札幌(北海道札幌市)
(第45回近畿小児血液・がん研究会・がんの子どもを守る会との共催企画として開催)
日時:2023年3月4日(土)13:35~16:35
場所:大阪市立総合医療センター さくらホール(現地開催のみ)
テーマ:「患者のこころを知りたい」
※現地開催の為、事前の参加登録は不要です。
※本セミナーの受講により,小児血液・がん専門医ならびに小児がん認定外科医の申請・更新のための研修単位5単位が取得できます。
・小児血液・がんセミナー in 関西プログラム
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室より、「医療法第6条の第11第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める団体」の一部改正について
・12月23日電子処方箋オンライン説明会 日本医学会宛協力依頼
・電子処方箋に関するオンライン説明会の実施等について(協力依頼)
日時:2023年2月14日(火)19:00~21:00(18:30より順次接続)
場所:オンライン開催
お申込締切り:20223年2月7日(火)まで(先着300名)
※本セミナーの受講により,小児血液・がん専門医ならびに小児がん認定外科医の申請・更新のための研修単位5単位が取得できます。
・参加登録はこちらから
企業の皆様へ
本会が主催する「教育セミナー」や「地区セミナー」等の開催に合わせて、共催セミナー開催や協賛金の各項目においてご協賛いただける企業様を募集しております。
ご検討いただき、ご支援いただけます場合は、PDF版趣意書をお送りいたしますので学会事務局 jspho@asas-mail.jp までご連絡ください。
・助成募集案内2023
・研究助成申請書2023
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://cchlwp.com/2022/11/03/2776/
第65回日本小児血液・がん学会学術集会開催のお知らせ
第65回日本小児血液・がん学会は下記日程で開催予定でございます。
会期:2023年9月29日(金)~10月1日(日)
会場:ロイトン札幌(北海道札幌市)
※第64回日本小児血液・がん学会 学術集会は引き続き、2023年1月31日までオンデマンド配信中です。
参加登録は下記URLよりお手続きをお願いいたします。
https://gakkai.macc.jp/jspho/2022/
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より
テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)について
・【写】令和4年11月15日付け薬生薬審発1115第1号(別添付き)_都道府県宛て
・テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)について(周知依頼)
・令和4年11月15日付け薬生薬審発1115第3号_医学会宛て
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T221115I0010.pdf
日本赤十字社より、「献血血液の研究開発等への使用に関する公募の実施につい」お知らせがございました。
・第62号依頼文書
・献血血液の研究開発等への使用に関する公募の実施について
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より
フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について
・【都道府県宛】一部改正通知(フレマネズマブ)
・フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について(周知依頼)
・日本医学会長宛依頼状 フレマネズマブ
関連URLは下記の通りです.
https://www.pmda.go.jp/files/000248994.pdf
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より
ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について
・【都道府県】一部改正通知(ガルカネズマブ)
・ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について(周知依頼)
・日本医学会長宛依頼状 ガルカネズマブ
関連URLは下記の通りです.
https://www.pmda.go.jp/files/000248993.pdf
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より
エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について
・【都道府県宛】一部改正通知(エレヌマブ)
・エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)の一部改正について(周知依頼)
・日本医学会長宛依頼状 エレヌマブ
関連URLは下記の通りです.
https://www.pmda.go.jp/files/000248995.pdf
内閣府 健康・医療戦略推進事務局より日本医療研究開発大賞公募開始ご案内
<第6回日本医療研究開発大賞の公募のお知らせ>
【公募要領】https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2022/11/kouboyoukou.pdf
【公募期間】2022年11月18日(金)~2023年1月18日(水)
【お問い合わせ先】三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
第6回 日本医療研究開発大賞事務局
e-mail:murc-osjimukyoku_13@murc.jp
(お問い合わせは、土日、祝日、年末年始を除く平日10時~17時)
チラシ:https://app.box.com/s/b3tzpieize9m5ip4qtkramig58yl940q
日本医師会認定産業医制度 産業医学研修会(産業医セッション)について、現地参加に加え、全国にサテライト会場を設置することとなり、お陰様で全国40の都道府県医師会様のご協力を賜り、計60箇所(11/8時点)のサテライト会場をご用意させていただけることとなりました。
この度、各都道府県医師会における開催状況が決まりましたので、産業医セッションの事前申込につきまして、11月18日(金)10:00より受付開始致します。
開催地域、対象セッション等のご案内については下記よりご確認ください。
・サテライト会場
また、登録推進リーフレットも更新いたしましたので是非ご活用ください。
https://isoukai2023.jp/download/files/leaflet_221026.pdf
令和5年度 「医療機器開発推進研究事業」に係る公募【AMED】のご案内
厚生労働省ならびにAMEDよりレジストリに関する公募案内のお知らせがございました。
締切期限まで短い期間しかございませんが下記の通りご案内申し上げます。
同公募では、医療機器開発における臨床研究・医師主導治験について、課題領域を5つ提示されております。そのうちレジストリ関連としては、「疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等」が該当いたします。
詳細につきましては、下記の当該ホームページをご覧ください。
https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00044.html
■公募締切:令和4年11月29日(火) 正午【厳守】
【令和5年度公募課題のポイント】
令和4年度公募課題との相違点と審査項目追加について
https://www.amed.go.jp/content/000088091.pdf
令和5年度公募説明資料
https://www.amed.go.jp/content/000088092.pdf
2022年11月16日18:00~20:00(日本時間)に、"2nd APHOG and SIOP Asia Joint Scientific Symposium 2022”がオンラインで開催されます。
今回のテーマにはアジアの課題として Wilms tumorを取り上げております。ぜひご参加ください。登録は無料です。
なお、引き続き SIOP-Asia Annual General Meeting 2022 が行われます。どうぞよろしくお願いいたします。
・2022.11.16 2nd APHOG & SIOP Asia Joint Symposium_Program_near final
・SIOP-ASIA 2022 AGM agenda, final
2024年度診療報酬改定に向けての提案書につきまして
日本小児血液・がん学会会員 各位
当学会が加盟しております内科系学会社会保険連合より2024年度診療報酬提案書についての提案意向調査が参りました。
保険診療委員会において検討した後提出致しますので、ご要望がある場合は、2022年11月14日(月)までに、以下の区分より「令和6年度改定【提案書意向調査】」の形式で事務局までご提出ください。
○提出区分
・未収載:B医学管理料~N病理
・既収載:B医学管理料~N病理
・A区分:基本診療料(未収載)
・A区分:基本診療料(未収載)
・医薬品:再評価が必要な医薬品の要望
【添付資料】
・令和6年度改定【提案書意向調査】(Excel)
・提案意向調査の手引き
保険診療委員会委員長 田内久道
保険診療委員会担当理事 小川千登世
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,
医療事故情報収集等事業2021年年報の公表につきまして
・【通知(写)】都道府県、保健所設置市及び特別区衛生主管部(局)長あて
・【通知】日本医学会宛 2021年年報
・医療事故情報収集等事業2021年年報の公表について(周知依頼)
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,
医療事故情報収集等事業第70回報告書の公表につきまして
・【通知】日本医学会宛 第70回報告書
・【別添(写)】都道府県,保健所設置市及び特別区衛生主管部(局)長あて
・【別添1】第70回報告書のご案内
・【別添2】第70回報告書抽出ページ
・医療事故情報収集等事業第70回報告書の公表について(周知依頼)
<日本医学会ホームページ内「Onlineライブラリー」掲載情報>
第31回日本医学会公開フォーラム「健康長寿に向けたフレイル・ロコモ対策~各領域内および領域横断的取り組みの現状・課題と展望~」の収録映像
掲載URLは下記のとおりです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_forum.html
第31回日本医学会総会「第4回オンライン市民公開講座」開催のお知らせ
第31回日本医学会総会 博覧会のプレイベントとして4月よりスタートしたオンライン市民公開講座ですが、下記の通り第4回の開催が決定いたしました。
■第4回オンライン市民公開講座 概要
【テ ー マ】認知症の医療と研究を知ろう-治療薬開発の最前線-
【開催日時】2022年10月19日(水) 18:00~19:00
【開催方法】ZOOMウェビナーによるオンラインライブ配信
【登壇者】
司会:岩坪 威 先生(東京大学大学院医学系研究科 神経病理学分野教授/
国立精神・神経医療研究センター神経研究所所長/日本認知症学会理事長)
講師:池内 健 先生(新潟大学脳研究所生命科学リソース研究センター 教授)
中西 亜紀 先生(厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課
課長補佐(医系技官)/日本認知症学会 専門医・指導医)
【申込方法】HPより事前申込制(無料) ※10月17日締切
詳細・お申込みはこちら:https://isoukai-expo.jp/shimin/
厚生労働省医薬・生活衛生局長ならびに大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官より,
医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則及び臨床研究法施行規則の一部を改正する省令の施行について周知依頼
・医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則及び臨床研究法施行規則の一部を改正する省令の施行について(周知依頼)
・日本医学会宛周知依頼(厚生労働省)
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より、
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成及び最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・第53号依頼文書
・ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、古典的ホジキンリンパ腫、尿路上皮癌、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌及び結腸・直腸癌、腎細胞癌、頭頸部癌、食道癌、乳癌、子宮体癌並びに高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌)の一部改正について
厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課並びに医薬安全対策課より、
「植込み型医療機器等のMR安全性に関する質疑応答集(Q&A)(その2)」について
・日本医学会宛周知依頼(厚生労働省)
・(写し)植込み型医療機器等のMR安全性に関する質疑応答集(Q&A)(その2)について
・植込み型医療機器等のMR安全性に関する質疑応答集(Q&A)(その2)について(周知依頼)
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長ならびに保険局医療課長より、
最適使用推進ガイドラインの取扱いにつきまして
・最適使用推進ガイドラインの取扱いについて(周知依頼).pdf
・(日本医学会宛)薬生薬審発0930第2号.pdf
・(都道府県_写)最適使用推進ガイドラインの取扱いについて .pdf
「医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取り扱い」について
・医薬品適応外使用例_検討結果(日本医学会分科会宛て)
・【通知】医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
・55年通知
・参考1:申請書(新様式)
・参考2:平成24年11月29日医学会発第56号
令和4年9月14日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
「レジストリ又は医療情報データベースのデータを医薬品の承認申請、再審査等申請に利用 する場合の信頼性担保に係る留意点に関する質疑応答集(Q&A)」について
・依頼文書
・レジストリ又は医療情報データベースのデータを医薬品の承認申請、再審査等申請に利用する場合の信頼性担保に係る留意点に関する質疑応答集(Q&A)について
・お礼とご報告0915
厚生労働省医薬・生活衛生局総務課より、電子処方箋に関するオンライン説明会の実施等について周知依頼
○厚生労働省 電子処方箋
https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html
○令和4年度第2回オンライン説明会(令和4年10月17日)
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000984351.pdf
「第2回 一緒に学ぼう 日本臨床腫瘍学会関連ガイドライン」
■ 開催日:2022年9月25日(日)13:00-16:30
■ 開催形式:Web開催
■ 対象:癌治療に関わる医療従事者(会員資格は問いません)
■ 定員:500名
■ 参加費用:無料
■ 申込締切:9月16日(金)
プログラムや参加登録方法を含むセミナーの詳細は以下となります。
<ガイドラインセミナー詳細>
https://www.jsmo.or.jp/news/jsmo/20220705.html
厚生労働大臣指定法人・一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター(JSCP)革新的自殺研究推進プログラム事務局より、
「令和4年度 革新的自殺研究推進プログラムの公募実施」につきまして
・令和4年度 革新的自殺研究推進プログラムの公募実施について(周知依頼)
・令和4年度革新的自殺研究推進プログラム公募周知依頼(いのち支える自殺対策推進センター)
関連URLは下記の通りです。
https://jscp.or.jp/research/program.html
厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課からの「チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正」について
・チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について(周知依頼)
・日本医学会宛依頼状 20220826
「スチムリマブ(遺伝子組換え)製剤の使用にあたっての留意事項」について
・「スチムリマブ(遺伝子組み換え)製剤の使用にあたっての留意事項」についての周知依頼
・応募期限:2022年9月9日(金)
・応募の詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
新型コロナウイルス感染症の急拡大に伴い、本年度の専門医試験では、9/11(日)に予定しておりました面接試験を中止することに決定しました。
筆記試験については、適切な感染対策を行ったうえで実施する予定です。
詳細は追ってご連絡します。
面接に代替する措置として、研修施設責任者、もしくは学会評議員から、所定の書式により自筆署名入りの推薦状を試験当日に提出していただきます。
推薦状の書式は、下記のURLの「5. 認定試験の日程と受験地」からダウンロードしてお使いください。
https://www.jspho.org/activity/specialist02.html
日本血液学会主催の「第14回 研修医(初期・後期)のための血液学セミナ―」が、昨年同様、Webにて開催されます。
一昨年は中止、昨年は縮小開催で小児枠の講演もなかったのですが、今年は「小児・AYA」が加わります。初心者向けの内容で、血液に興味のある研修医をはじめ、若い先生方や、元々は、血液内科と小児血液の選択に迷っている若者に向けて開催されていたものです。
ぜひとも、ご周知の程、よろしくお願い申し上げます。
【第14回 研修医(初期・後期)のための血液学セミナー】
期日:2022年8月27日(土曜日)13:00~16:50
2022年8月28日(日曜日) 9:00~11:35
開催形式: Zoomによるオンライン開催
対象:一般参加者(研修医)
初期および後期臨床研修中の研修医(卒後5年程度まで)
参加費:一般参加者(研修医):3,000円
主催:日本血液学会
※過去にご参加いただいたことがある方のご応募はお控えください。
※応募者多数の場合は抽選となります。
※原則として、共催セミナーを含む全てのプログラムへの参加をお願い致します。
※28日(日曜日)11:45~12:30の予定で希望者対象の「ask the experts」オンライン交流会を実施いたします。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://www.jshem.or.jp/seminar_trainee/2022/index.html
小児血液・がん専門医
https://www.jspho.org/activity/specialist02.html
小児がん認定外科医新規申請(がん治療認定医なし)
https://www.jspho.org/activity/specialist05.html
小児がん対策国民会議設立1周年記念シンポジウム
-小児がんの薬剤開発の現状: 国民会議の目指すところ-
日時:2022年8月5日(金)18:00 ~20:00
場所:オンライン(zoom開催)
詳細、お申込みは下記URLよりご確認ください。
https://nccc-j.com/news01/804/
7/16「2022年度緩和ケア研修会(CLIC)」開催のお知らせ
「2022年度緩和ケア研修会(CLIC)」(Zoomを用いたWeb研修)を7月16日(土)に開催いたします。
2024年度より、小児血液・がん専門医認定新規申請および資格更新の際に緩和ケア研修会(CLIC)受講歴が必要となります。
新規申請および更新をご検討の先生におかれましては忘れずにCLICの受講をお願いいたします。
■日時:2022年7月16日(土)9:00~17:10
■内容:Web会議システムZoomを用いたWeb研修(事前課題を含む)
■受講資格:小児領域の経験が2年以上あること(小児科・小児外科後期研修3年目以上)
■受講者数:40名
■受講料:12,000円(日本小児血液・がん学会会員・日本緩和医療学会会員は10,000円)
【申込みURL】http://2021clic.net/form/index.html
【CLICについてのお問合せ先】
有限会社アイズ・プロダクション
E-Mail:clic-info@iz-pro.com
TEL:03-3633-2939 FAX:03-5875-2855
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について(周知依頼)
・事務連絡20220606
・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
「「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正について」の一部訂正
・(訂正事務連絡)医政総発0401第1号都道府県等宛
・日本医学会宛事務連絡20220609
・「「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正について」の一部訂正について(周知依頼)
https://www.jstct.or.jp/uploads/files/guideline/02_03_harvest02.pdf
令和4年5月26日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長,
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より
「自動体外式除細動器及び体表用除細動電極の適正使用に関する情報提供等の実施について」
・依頼文書(日本医学会)
・自動体外式除細動器依頼文書
・自動体外式除細動器及び体表用除細動電極の適正使用に関する情報提供等の実施について
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0010.pdf
令和4年5月26日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より,
「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞癌、古典的ホジキンリンパ腫、胃癌、悪性胸膜中皮腫、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌、食道癌、原発不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について」
・第26号依頼文書
・ニボルマブ依頼文書
・ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・ニボルマブ最適使用推進ガイドライン 参考
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0020.pdf
参考1:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0021.pdf
参考2,3:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0022.pdf
参考4,5:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0023.pdf
参考6,7:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0024.pdf
参考8,9:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0025.pdf
参考10,11:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0026.pdf
令和4年5月31日付にて,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長,
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より
「「医療機器及び体外診断用医薬品のリスク管理計画の策定及び公表について」 の一部改正」について
・依頼文書(日本医学会)
・医療機器及び体外診断用医薬品依頼文書
・「医療機器及び体外診断用医薬品のリスク管理計画の策定及び公表について」の一部改正について
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000945159.pdf
「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、小細胞肺癌、乳癌及び肝細胞癌)の一部改正」について
・第25号依頼文書
・アテゾリズマブ依頼文書
・アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌 、小細胞肺癌、乳癌及び肝細胞癌 )の一部改正について
・アテゾリズマブ参考1,2,3,4
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0070.pdf
参考1:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0071.pdf
参考2:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0072.pdf
参考3:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0073.pdf
参考4:https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220527I0074.pdf
厚生労働省医政局地域計画課医療安全推進・医務指導室長,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より
「経腸栄養分野の小口径コネクタ製品の切替えに係る方針の一部見直し」について
・日本医学会長宛通知
・経腸栄養分野の小口径コネクタ製品の切替えに係る方針の一部見直しについて(都道府県宛通知)
・経腸栄養分野の小口径コネクタ製品の切替えに係る方針の一部見直しについて(周知依頼)
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000204128_00007.html
2022年度、小児血液・がん専門医・小児がん認定外科医新規申請(がん治療認定医なし)
試験開催場所・日程のお知らせ
場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
小児血液・がん専門医
日程:2022年09月10日土曜日(筆記試験)、11日日曜日(面接試験)
小児がん認定外科医新規申請(がん治療認定医なし)
日程:2022年09月10日土曜日(筆記試験)
お時間等の詳細は、書類審査合格者に郵送にてお知らせ致します。
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より,
ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)周知依頼がありました。
・【写】令和4年5月24日付け薬生薬審発0524第1号(別添付き)_都道府県宛て
・ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について(周知依頼)
・令和4年5月24日付け薬生薬審発0524第3号_医学会宛て
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220524I0010.pdf
公益財団法人医療科学研究所は、医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策をはじめとした医療に関する若手研究者の研究を助成しています。
今年度の助成対象研究は既存の自由テーマに加え、以下3件の指定課題に関する研究を6月30日まで一般公募いたします。
応募期限:2022年6月30日
2022年度(第32回)医療科学研究所研究助成募集要項
https://www.iken.org/assist/about.html
詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.delete-c.com/medical-research
応募期限:2022年7月8日(水)
【第9回日本子ども療養支援研究会】
日 時:2022年6月11日(土)/12日(日) 両日とも10時~16時半(予定)
会 場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
対 象:医療関係者・教育関係者・学生・興味のある方はどなたでも
参加費:一般4000円 学生3000円 ※参加費の事前振り込みが必要となります。
申込方法:下記URL「こくちーずプロ」よりお申し込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/4a4a4b0498d05c4936ac38936c581eb2/
主 催:特定非営利活動法人 子ども療養支援協会
詳細は下記URL、及び、「ご案内」「ポスター」よりご確認ください。
http://kodomoryoyoshien.jp/cn4/pg35.html
・第9回日本子ども療養支援研究会ご案内
・第9回日本子ども療養支援研究会ポスター
コンファクトF注射用につきまして、新たに1mLあたりの有効成分含量を2倍にすることで液量を半分にした高濃度製剤(コンファクトF静注用)の発売が予定されています。
高濃度製剤の発売に伴い、従来製剤(コンファクトF注射用)につきましては高濃度製剤への切り替え後に供給停止させていただく予定です。
・「コンファクト®F 静注用 250 単位/500 単位/1000 単位」の発売に伴う 「コンファクト®F 注射用 250/500/1000」の供給停止の件
令和4年3月31日付にて, 厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長より,
イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインについて
・第16号依頼文書
・イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインについて 関連URLは下記のとおりです。
・https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220420I0020.pdf
一般社団法人日本小児血液・がん学会保険診療委員会よりお知らせ
「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」におきまして、当学会より申請しておりました以下の薬剤の保険適用が令和4年2月4日付で認められましたのでお知らせいたします。
一般名 ①レノグラスチム(遺伝子組換え)②フィルグラスチム(遺伝子組換え)
販売名 ①ノイトロジン ②グラン
追加の効能効果 再発又は難治性の急性骨髄性白血病に対する抗悪性腫瘍剤との併用療法
一般名 フルダラビンリン酸エステル
販売名 フルダラ静注用
追加の効能効果 急性骨髄性白血病
2022年度治療研究助成課題の募集が始まりました。
募集要項などの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/research_grant/
募集期間:2022年4月1日~6月30日必着
申請要綱などの詳細は下記URLよりご確認ください。
https://acsprtnavi.c-nuage.jp/~astellas_eg/eg/application/guideline
申請期間:2022年4月1日~6月30日
日時:2022年7月3日(日)13:00~17:00
形態:Web配信
お申込締切り:2022年6月30日(木)23時まで
お申込みURL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_u7jmZv-SQcqsp6GYlbqBaw
※上記URLより事前登録(お名前、メールアドレス、所属)していただければ、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
令和4年4月18日付にて, 厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室より,
「最近の医療安全施策に関する動画資料について」
<関連URLは以下のとおりです:動画資料>
https://www.youtube.com/watch?v=IKKP0gaW3eE
・お知らせ 最近の医療安全施策に関する動画資料について
・最近の医療安全施策に関する動画資料について(周知依頼)
令和4年3月31日付にて, 厚生労働省医政局長より周知依頼
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則及び臨床研究法施行規則の一部を改正する省令の施行について」
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/content/000923198.pdf
・第13号依頼文書
・再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則及び臨床研究法施行規則の一部を改正する省令の施行について
令和4年3月31日付にて,厚生労働省医政局研究開発振興課より,
別添の通り,「再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく再生医療等提供計画及び臨床研究法に基づく実施計画の提出等について」
・依頼文書220427_2
・再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく再生医療等提供計画及び臨床研究法に基づく実施計画の提出等について
令和4年3月31日付にて,厚生労働省医政局研究開発振興課より,
「再生医療等提供計画等の記載要領等の改訂について」
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/content/000923224.pdf
・依頼文書220427_1.pdf
・再生医療等提供計画等の記載要領等の改訂について.pdf
令和4年3月31日付にて,文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室,
厚生労働省大臣官房厚生科学課,厚生労働省医政局研究開発振興課,
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課より,
「仮名加工情報である医療情報のみを用いて行うAI画像診断機器等の開発・研究等への生命・医学系指針の適用等について」
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/content/000922490.pdf
・依頼文書220427_3
・仮名加工情報である医療情報のみを用いて行うAI画像診断機器等の開発・研究等への生命・医学系指針の適用等について
臨床研究法の対象となる臨床研究等の事例集について(その1)等の改訂について
・依頼文書220427_4.pdf
・臨床研究法の対象となる臨床研究等の事例集について(その1)等の改訂について
令和4年3月31日付にて, 厚生労働省医政局長より,
「「「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」、「再生医療等の安全性の確保
等に関する法律施行令」及び「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行
規則」の取扱いについて」及び「臨床研究法施行規則の施行等について」の一部改正について」
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/content/000923218.pdf
・第14号依頼文書 (1)
・「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」、「再生医療等の安全性の確保」
令和4年3月31日付にて,厚生労働省子ども家庭局長より,
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について
<関連URLは以下のとおりです>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
・通知(ゲノム編集・ART指針改正).pdf
・「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(周知依頼)
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より,
「オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部改正について」周知依頼 関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220401I0140.pdf
・【写】令和4年4月1日付け薬生薬審発0401第3号(別添付き)_都道府県宛て
・オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部改正について(周知依頼)
・令和4年4月1日付け薬生薬審発0401第5号_医学会宛て
日本医学会より、4月6日に日本医師会と共に記者会見を行った「ゲノム情報による不当な差別や社会的不利益の防止についての共同声明について」周知依頼
・220301_共同声明_最終版
厚生労働省医政局総務課医療安全推進室長ならびに厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より,
「医療事故情報収集等事業第68 回報告書の公表について」周知依頼
関連URLは下記の通りです。
https://www.med-safe.jp/
・第4号依頼文書
・【通知】日本医学会あて
・【別添1】第68回報告書のご案内
・【別添2】第68回報告書抽出ページ
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課,厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課,厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課より,
「医薬品横断的なコンパニオン診断を目的とする体外診断用医薬品等の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について」周知依頼 関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220401I0040.pdf
・第6号依頼文書
・(3)-2日本医学会様宛て事務連絡
・(写し)(1)-2医薬品横断的なコンパニオン診断を目的とする体外診断用医薬品等の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,「令和4年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて」の周知依頼(令和4年3月31日付)
関連URLは以下のとおりです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220404I0060.pdf
・【日本医学会】R4診療報酬改定に伴う最適GL(抗PD-1・PD-L1抗体)の読替え事務連絡
・令和4年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて(周知依頼)
令和4年3月31日付にて, 厚生労働省医政局医事課政策統括官付参事官付人口動態・保健社会統計室より,
「令和4年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアルについて」周知依頼
関連URLは以下のとおりです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/manual/
・第8号依頼文書
・令和4年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアルについて
令和4年4月1日付にて, 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課より,
「特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について」周知依頼
関連URLは以下のとおりです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220404I0160.pdf
・第7号依頼文書
・特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について
令和4年4月1日付にて,独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より,「MID-NETの利活用に関するガイドラインの一部施行について」
関連URLは以下の通りです。
https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0003.html#3
・MID-NETの利活用に関するガイドラインの一部施行について(周知依頼)
・薬機発第0401005号_MID-NETの利活用に関するガイドラインの一部施行について
4月9日よりスタートしたこのプロジェクトは、水谷修紀先生を代表として、小児がん治療や研究開発に関わる5つの団体(日本小児血液・がん学会、日本小児がん研究グループ、国立成育医療研究センター、日本癌学会、国立がん研究センター)が協力して行うプロジェクトです。
小児がん「ドラッグラグ」緩和をめざして、目標額1000万円でメディア等活用した啓発活動などに充当する計画です。
詳しくは、以下リンクより、ぜひご確認ください。
https://readyfor.jp/projects/Getwell_BeHappy_Children
(終了予定日:2022年05月31日(火) 23:00)
・日本学術振興会有志賞 受賞候補者推薦依頼
応募の詳細、応募書類などは下記URLよりご確認ください。
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/yoshiki.html
【学会推薦への応募につきまして】
学会推薦枠応募締め切り:2022年5月13日(金)必着
書類提出方法:応募書類はPDFデータでメールにて事務局までご提出願います
(jspho@asas-mail.jp)
「領域横断的連携活動事業(TEAM事業)の募集について」
募集要項URL
https://www.jmsf.or.jp/formember/application/page_137.html
(2022年度の申請については2022年5月31日〆切)
厚生労働省大臣官房厚生科学課長より、「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の一部改正につきまして。
・通知(統合)
・「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
○遺伝子治療等臨床研究に関する指針の一部を改正する件(令和4年厚生労働省告示第89号)
■官報掲載URL:
https://kanpou.npb.go.jp/20220325/20220325g00064/20220325g000640111f.html
各種倫理指針等は厚生労働省HPに掲載しておりますので適宜ご参照ください。
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
令和4年3月17日付にて,厚生労働省医政局総務課医療安全推進室長より,別添の通り,医療事故調査・支援センター2021 年年報の公表について
・第107号依頼文書
・【通知】日本医学会あて
関連URLは下記の通りです.
https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=2#nenpou
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より、ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の作成につきまして
・ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の作成について(周知依頼)
・(写)(都道府県)【薬生薬審発0328第1号】ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知(尿路上皮癌)
・【薬生薬審発0328第3号】ニボルマブ最適使用推進ガイドライン通知(尿路上皮癌)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220328I0050.pdf
厚生労働省医政局長より、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改定につきましての周知依頼がございました。
・日本医学会宛依頼状
・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです。
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の一部を改正する件」
3月10日の官報(号外第50号)において告示されております。
■官報掲載URL:
https://kanpou.npb.go.jp/20220310/20220310g00050/20220310g000500003f.html
第32回(2022年度)応募要領につきましては、下記URLよりファイルをダウンロードしてご確認ください。
・第32回(2022年度)応募要領
申請書類は下記よりダウンロードしてご使用願います。
・申請書類(ZIPファイル)
「学会推薦」をご希望の場合、応募要項の「3.応募方法」の「(3)の学会推薦助成「一般研究賞(日本白血病研究基金臨床医学特別賞)」を受給しようとする方」をご確認の上、必要書類を揃えて、学会事務局までご送付ください。
それ以外のご応募につきましては、「公益信託日本白血病研究基金事務局」へ書類のご送付をお願いいたします。
【学会推薦への応募につきまして】
学会推薦枠応募締め切り:2022年5月6日(金)必着
書類提出方法:応募書類の原本は郵便で事務局までご郵送ください。また、同じ書類をPDFデータでメールにて事務局まで(jspho@asas-mail.jp)ご提出願います。
「保険診療における医薬品の取扱いについて」(いわゆる55年通知)により、有効性及び安全性の確認された医薬品(添付資料1)に示されている11例の適応外使用事例が、診療報酬明細書の審査に当たり認められることとなりました。
本学会関連としては以下のものがございます。詳細は添付資料をご確認ください。
・「エトポシド【注射薬】」を「造血幹細胞移植の前治療」に対して投与した場合、当該使用事例を審査上認める。
・「シクロスポリン【注射薬】」を「二次性血球貪食性リンパ組織球症」に対して投与した場合、当該使用事例を審査上認める。
・「デキサメタゾンパルミチン酸エステル【注射薬】」を「二次性血球貪食性リンパ組織球症」に対して投与した場合、当該使用事例を審査上認める。
【通知】医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム」採用案内についての周知依頼がありました。
・(周知のお願い)採用案内 厚生労働省感染症危機管理専門家養成プログラム
・「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム」採用案内について(周知依頼)
ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種に関するリーフレットの改訂について周知依頼がございました。
・日本医学会宛通知(厚生労働省)
・ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種に関するリーフレットの改訂について(周知依頼)
・HPVワクチンに関するリーフレット改訂
なお,関連URLは下記の通りです.
※別紙1~4のリーフレットは容量が大きいため、下記のHPリンク先をご参照ください。
別紙1 HPVワクチン接種の対象年齢のお子様及びその保護者向けリーフレット(概要版)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901219.pdf
別紙2 HPVワクチン接種の対象年齢のお子様及びその保護者向けリーフレット(詳細版)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901220.pdf
別紙3 HPVワクチンを接種したお子様及びその保護者向けリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901221.pdf
別紙4 HPVワクチンの接種に関係する医療従事者向けリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901222.pdf
※ヒトパピローマウイルス感染症に係る厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長からの、
「ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等における乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)の発生及び植込み患者等に対する情報提供について」周知依頼がございました。
・周知依頼文書
・ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等における乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)の発生及び植込み患者等に対する情報提供について
9:30-11:30 LCH研究会 http://www.jlsg.jp/index.html
12:25-11:35 EBウイルス感染症研究会 http://ebv-jar.jp/
申し込みは下記URLよりお願いいたします。
https://jlsg-ebv-jar.peatix.com/
関連領域の皆様におかれましてはふるってご参加くださいませ。
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長からの(令和4年2月25日付にて)、
「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(高い腫瘍遺伝子変異種(TMB-High)を有する固形癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(腎細胞癌)」の一部改正について、周知依頼ががございました。
・(写)(都道府県)【薬生薬審発0225第6号】ペムブロリズマブ(TMB-High固形癌、腎細胞癌(レンバチニブ))最適使用推進ガイドライン通知
・【薬生薬審発0225第8号】ペムブロリズマブ(TMB-High固形癌、腎細胞癌(レンバチニブ))最適使用推進ガイドライン通知
・ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン一部改正について(周知依頼)
第4回社会医学若手フォーラム開催のご案内
日時:2022年3月4日(金曜日)17:30~19:30
場所:オンライン(Zoom)
対象:社会医学若手フォーラムの趣旨に賛同する研究者
内容:登壇者2名による自己紹介・研究紹介・質疑および座談会
参加費:無料
申込期限:2022年3月1日(火曜日)
▼詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jmsf.or.jp/news/page_398.html
▼申込は事前登録制:下記フォームよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzdK4KlflXjl0DiEdpY2l8DGUSqAOd9aanXtezSWSS5NAVRw/viewform
小児がん認定外科医試験の新設について
詳細は、下記URLをご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/specialist05.html
2022年の定時社員総会を下記日程で開催いたします。
評議員の先生方はご予定をお願いいたします。
【JSPHO定時社員総会】
日時:2022年 7月1日(金) 15:00~17:00
開催方式:WEB
※詳細は後日のご案内となります。
専門医制度:更新受付開始のお知らせ
専門医・指導医・認定外科医・研修集会の更新期間が開始となりました。
更新が必要な方は、HPをご確認の上、必要書類をご送付ください。
申請受付期間 2022年2月1日(火)~2月28日(月)(消印有効)
https://www.jspho.org/activity/specialist.html
<本件についてのお問合せ>
日本小児血液がん学会 専門医制度事務局:senmoni_jspho@asas-mail.jp
小児がん認定外科医、申請書の差替えを行いました。
大変恐れ入りますが、申請の際は、下記URLより、差替版をご使用ください。
https://www.jspho.org/activity/specialist09.html
・「注射用アナクト®C2,500単位」の販売移管について
東京都小児・AYA 世代がん診療連携協議会
東京小児がん研究グループ(TCCSG)
共同研修会 開催のご案内
日時:2022年2月26日(土)13:00-16:30
開催方式:WEB開催
事前登録URL:https://zoom.us/meeting/register/tJEpdeyprzovEtYUdlZg4Bct1agb8zoYexYO
・プログラム
日時:2022年2月12日(土)9:25-16:30
開催方式:WEB開催
お申込締切り:2022年2月10日(木)17時まで
参加申し込み方法:下記HPよりお申し込みください。
https://bit.ly/3nsCIUT
・プログラム
※各地でのセミナーについては、セミナー・講習会ページにも掲載しております。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
一般社団法人日本小児血液・がん学会役員選挙の投票期間が下記の通り変更となりました。
評議員の皆様はご確認をお願いいたします。
<理事・監事選挙>
投 票 期 間:2022年3月22日(火)15:00~3月29日(火)15:00
選 挙 結 果:4月上旬に公示
方 式:電子投票
<理事長選挙>
投 票 期 間:2022年4月25日(月)15:00~5月2日(月)15:00
立候補受付期限:2022年4月18日(月)必着(郵送)
選 挙 結 果:5月中旬に公示
方 式:電子投票
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/0_private/20220107.html
日時:2022年3月12日(土)13:00~15:00
開催方法:Zoom
司会進行:小林 良二(札幌北楡病院 小児思春期科)
申込期限:2022年3月12日(土)12:59 まで
(※可能な限り前日までのお申し込みにご協力願います)
・小児血液・がんセミナー in 北海道プログラム・お申込み詳細
※各地でのセミナーについては、セミナー・講習会ページにも掲載しております。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
日時:2022年3月19日(土)12:00~14:00
開催方法:Zoom Webinar
司会進行:新妻 秀剛(東北大学病院 小児科)
・小児血液・がんセミナー in 東北プログラム・お申込み詳細
※各地でのセミナーについては、セミナー・講習会ページも掲載しております。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
厚生労働省医政局総務課医療安全推進室長からの、
「医療事故の再発防止に向けた提言第15号の公表について」の通知がございました。
・第97号依頼文書
・【通知】日本医学会宛
・医療事故の再発防止に向けた提言第15号
関連URLは下記の通りです。
https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=87
開催日時:令和4年3月10日(木)
開催方式(開催会場):ハイブリッド方式(会場:フクラシア東京ステーションA会議室)
参加料:無料
参加人数:会場20名、オンライン100名
お申込み方法は下記URLよりご確認ください。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZcpduypqDotHNBY9BMhapTAR1o3STLkUlSY
・『臨床研究トレーニングに組み入れ可能な能動的研究倫理学習プログラム』
【お問合せ先】
兵庫医科大学臨床疫学内 西村:resws@hyo-med.ac.jp
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長からの、
「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)の作成について」、通知がございました。
・第92号依頼文書
・(日本医学会)【薬生薬審発1224第12号】ペムブロリズマブ最適使用推進ガイドライン通知(子宮体癌)
・(写)(都道府県)【薬生薬審発1224第10号】ペムブロリズマブ最適使用推進ガイドライン通知(子宮体癌)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211224I0030.pdf
厚生労働省医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課より、
・医療機器のサイバーセキュリティの確保及び徹底に係る手引書について(周知依頼)
・(1)医療機器のサイバーセキュリティの確保及びその徹底に関する手引書について(発出)
関連URLは以下のとおりです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211228I0070.pdf
「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(原発不明癌)の作成について」、通知がございました。
・第91号依頼文書.pdf
・(日本医学会)【薬生薬審発1224第8号】オプジーボ最適使用推進ガイドライン通知(原発不明癌)
・(写)(都道府県)【薬生薬審発1224第6号】オプジーボ最適使用推進ガイドライン通知(原発不明癌)
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211224I0020.pdf
ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種を進めるに当たっての相談支援体制・医療体制等の維持,確保について、通知がございました。
・ヒトパピローマウイルス感染症にかかる定期接種を進めるに当たっての相談支援体制・医療体制等の維持,確保について(周知依頼)
・(日本医学会宛)医療・支援体制通知
・(都道府県等宛て)医療・支援体制通知
・(別添)参考資料
関連URL
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/notifications.html
日本小児血液・がん学会 造血細胞移植委員会および疾患ガイドライン委員会より、
「健常小児ドナーからの骨髄・末梢血幹細胞採取に関するガイドライン」改訂版のパブリックコメントの募集がございました。
会員の先生方におかれましては、下記よりご確認くださいませ。
・健常小児ドナーからの骨髄・末梢血幹細胞採取に関するガイドライン
送付期限:2022年1月25日(火)
提出先:日本小児血液・がん学会事務局 jspho@asas-mail.jp
(件名に「健常小児ドナーからの骨髄・末梢血幹細胞採取に関するガイドライン」のパブリックコメントとご記載ください)
第27回 九州山口小児血液・免疫・腫瘍研究会 開催のご案内
日時:2022年1月8日(土)9:25-16:45
開催方式:WEB開催
参加申し込み方法:下記HPよりお申し込みください。
http://conks.jp/27kyuyama_skms/index.html
お申込締切り:2022年1月8日(土)9時まで
プログラム:http://conks.jp/27kyuyama_skms/file/guidance.pdf
【お問合せ先】
第27回九州山口小児血液免疫腫瘍研究会 事務局
熊本大学大学院生命科学研究部小児科学講座内
〒860-8556 熊本県熊本市中央区本荘1丁目1番1号
医局 / TEL : (096)373-5191 FAX : (096)366-3471
MAIL : anant@kuh.kumamoto-u.ac.jp
第28回 小児再生不良性貧血治療研究会/第26回 小児MDS治療研究会 開催のご案内
日時:2022年1月16日(日) 9:30~12:50 小児再生不良性貧血治療研究会
2022年1月16日(日)13:30~16:30 小児MDS治療研究会
(※9:00より接続可能です)
開催方式:Zoom会議形式によるWEB開催
参加費:3,000円
※小児再生不良性貧血治療研究会 学術集会は、日本小児血液・がん学会専門医研修集会4 単位に相当します。
※1月11日(火)までに事前登録をされた方へは研究会プログラムをご登録いただいた連絡先へお送りします。
Peatixへの登録後にイベント(2021年度小児AA/MDS治療研究会学術集会)より参加登録ください。
(参加申し込みはは当日まで可能ですが、学会専門医研修集会単位認定には研究会開始までの事前登録が必要です)
https://20210116aa-mds.peatix.com/view
*Peatixに登録しておられない方は以下より登録してから上記のイベントページにお入りください。
https://peatix.com/signup
【お問合せ先】
小児AA治療研究会 事務局 担当:大野
(名古屋大学 小児科内)
TEL : 052-744-2298
mail:aa-mds@med.nagoya-u.ac.jp
小児再生不良性貧血治療研究会 名古屋大学小児科 高橋 義行
小児MDS治療研究会 北海道大学小児科 真部 淳
理事・監事の立候補受付期限は、2022年1月5日(水)必着(郵送)です。
詳細は下記よりご確認ください。
理事・監事・理事長選挙の公示
日時:2022年1月9日(日) 9:00~11:30
開催方法:Web開催
参加人数:先着300名(事前登録者にZoom招待メールをお送りします)
詳細はこちらのページをご確認ください。
<開催概要>
第5回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会
「先天性免疫異常症の多彩な世界-Expanding Spectrum of Inborn Errors of Immunity-」
日 程:2022年2月11日(金)・12日(土)
会 場:お茶の水ソラシティカンファレンスセンター
※今回は現地とWebを併用したハイブリッド開催でございます。
会 頭:和田泰三(金沢大学医薬保健研究域医学系小児科学 教授)
学術集会URL:https://www.jsiad.org/5th_meeting/
お問合せ:第5回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会運営支援事務局
E-mail: meeting@jsiad.org
詳細は下記をご確認ください。
・外部委託先物流センターの火災発生に関するお知らせ(第2報)
・ロイコン錠詫び状_品薄
・ロイコン錠詫び状_欠品
・欠品情報
認定NPO法人ハートリンクワーキングプロジェクトは、小児がんを罹患した子供たちのQOL向上のための調査・研究促進を目的として、2022年度の研究助成を行ないます。
詳細は下記をご確認ください。
【第7回 2022年研究助成募集案内】
・2022年度研究助成募集要項
・2022年度研究助成申請書
・2022年度研究助成申請書Word
ホームぺージアドレス
http://cchlwp.com/0npo/activity/
「ウパダシチニブ水和物製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正」について、通知がございました。
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211125I0020.pdf
「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌) の一部改正」について、通知がございました。
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211126I0040.pdf
「アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で 効果不十分なアトピー性皮膚炎)」について、通知がございました。
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211125I0010.pdf
「ニボルマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌) の一部改正」について通知がございました。
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211126I0030.pdf
「特発性血栓症の臨床」ウェブセミナー
日時:2021年12月2日(木)19:00~20:00
主催:厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業
血液凝固異常症等に関する研究班 特発性血栓症グループ
詳細は下記添付資料よりご確認ください。
・特発性血栓症の臨床ウェブセミナー
参加登録URL
https://strm.tokyo/seminar1202/
「モノエタノールアミンオレイン酸塩(オルダミン®)を用いた硬化療法の医師主導治験に関して」について周知依頼がございました。
・モノエタノールアミンオレイン酸塩(オルダミン®)を用いた硬化療法の医師主導治験に関して
学会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・【パブコメ回覧用】成人・小児進行固形がんにおける臓器横断的ゲノム診療のガイドライン第3版
下記宛先までメールにてご送信いただきますようお願い申し上げます。
【回答期日】2021年11月14日(日)
【提出先】jsmo@jsmo.or.jp(公益社団法人日本臨床腫瘍学会)
(件名に「成人小児進行固形がんにおける臓器横断的診療GL改訂版パブリックコメント」とご記載ください)
AMED研究班からの「開発候補医薬品の推薦依頼」について
AMED「治験・臨床試験を機動的かつ円滑に実施するためのサポート機能に関する研究」(猪口雄二、日本医師会副会長)からの依頼で、課題研究である「日本のアンメットメディカルニーズを把握する調査研究」に関連して、開発候補医薬品の推薦依頼がきています。
開発候補医薬品の推薦基準については資料をご参考ください。
下記の資料をご確認の上、開発候補として推薦基準に該当する医薬品がございましたら、下記Wordファイルにご入力の上、必要な書類と共にご提出をお願いいたします。
送付先:保険診療委員長宛 tauchi.hisamichi@gmail.com
送付期限:11月30日(火)
・開発候補医薬品推薦依頼について
・開発候補医薬品の推薦用紙
詳しくは こちら 。
下記をご確認ください。
・オプジーボ適正使用のお願い
関連URLは下記の通りです。
https://www.opdivo.jp/system/files/2021-10/OPD-tekisei_HL.pdf
下記をご確認ください。
・2022年度 ゴールドリボン研究助成募集について
関連URLは下記の通りです。
https://www.goldribbon.jp/
日本小児血液・がん学会 小児血液・がん専門医 研修到達目標が改訂されて第2版となりました。
専攻医および研修責任者の先生方におかれましてご確認いただけますようにお願いします。
https://www.jspho.org/files/activity/file_2-2_v2.pdf
本年は専門医試験も実施されていることから新型コロナ感染症対策としての認定期間延長措置はありませんのでご留意ください。
下記をご確認ください。
厚生労働省健康局結核感染症課より「感染症危機管理専門家養成プログラム:Infectious Disease Emergency Specialist Training Program(IDES)」採用案内について
・症危機管理専門家養成プログラムについて
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html
下記をご確認ください。
「厚生労働省医政局総務課より,医療法第六条の五第三項及び第六条の七第三項の規定に基づく医業,歯科医業若しくは助産師の業務又は病院,診療所若しくは助産所に関して広告することができる事項の一部を改正する告示の施行について」
・施工通知
・日本医学会分科会事務局宛
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000838072.pdf
下記をご確認ください。
「医薬品の適応外使用事例に、このほど7例の事例が認められたことについて」
・添付資料1 医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
・添付資料2 55年通知
・参考2 平成24年11月29日医学会発第56号
日本医学会連合より、
「日本学術会議公開シンポジウム(後援)」のお知らせです。
日本学術会議公開シンポジウム
「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ-大学における女性リーダーから見た課題と展望-」
日時:2021/10/28(木)13:00-16:30
開催地:オンライン開催(Zoom)
開催概要:http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1028.html
開催概要(JPG版):http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/img/314-s-1028.jpg
定員:約1,000名(事前申込先着順/申込期限 2021年10月26日)
対象:どなたでも参加いただけます
参加費:無料
申込み:以下のページのリンク先より事前に参加登録をしてください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/link/314-s-1028_link_1.html
問合せ先:熊谷 日登美(日本大学生物資源科学部教授)
メールアドレス:SCJ25.Symposium (a) gmail.com ※(a)を@に変更してください。
主催:日本学術会議第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会、日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会
後援:文部科学省、内閣府男女共同参画局、国立研究開発法人科学技術振興機構、公益社団法人日本薬学会、一般社団法人日本看護系学会協議会、一般社団法人日本医学会連合、一般社団法人日本歯科医学会連合、一般社団法人日本農学会、生活科学系コンソーシアム、生物科学学会連合、日本生命科学アカデミー、日本農学アカデミー、男女共同参画学協会連絡会、全国ダイバーシティネットワーク
下記をご確認ください。
・「ニボルマブ(遺伝子組み換え)製剤の最適使用推進ガイドライン一部改正について周知依頼」
・「ニボルマブ(遺伝子組み換え)製剤の最適使用推進ガイドライン一部改正について」
一般社団法人 日本小児血液・がん学会 2021年度臨時社員総会を以下の要領にて開催いたします。
日時:2021年11月25日(木)15:00~16:30
会場:WEB開催
※なお、同日14:30~学会賞表彰式をWEB開催いたします。
※評議員、名誉会員の方には、後日改めて案内をお送りいたしますので今しばらくお待ちください。
2024年日本小児血液・がん学会学術集会会長の立候補受付開始
評議員の皆様へ
2024年日本小児血液・がん学会学術集会会長の立候補を開始いたします。
立候補される先生は、詳細をご確認の上、立候補届を郵送でご提出ください。
届出締切:2021年10月22日(金)(当日消印有効)
・詳細・2024年会長立候補届
・2024年会長立候補届(Word)
・2024年会長立候補届(PDF)
下記をご確認ください。
・「血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン」の一部改正
・(参考)新旧対照表
・(別添)血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン
関連URLは以下のとおりです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000833115.pdf
(公財)医療科学研究所 より、下記お知らせがございました。
【医研シンポジウム2021 開催のご案内】
(公財)医療科学研究所(東京都港区)は、2021年10月8日(金)医研シンポジウム2021を開催いたします。
本シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、会場開催(全社協・灘尾ホール)とオンラインシステムを使用したWeb配信で同時開催いたします。
お手数をおかけいたしますが、関係者各位へご案内お願い申し上げます。
【開催日時】2021年10月8日(金)13時30分~17時00分
【会場】現地会場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルLB階)
オンライン会場:Zoom
【後援】厚生労働省
【主催】公益財団法人医療科学研究所
【会名】医研シンポジウム2021
【テーマ】「認知症予防の最前線-認知症の一次、二次、三次予防の重要性-」
※入場無料
※現地会場参加には事前のお申込みが必要です。お申込みなく、当日ご来場の参加はできません。
詳細は下記URLをご参照ください。
※開催概要
https://www.iken.org/symposium/iken/past/2021_kaisai.html
日本医学会連合事務局 より、下記お知らせがございました。
【日本学術会議緊急フォーラム「新型コロナウイルス感染症の災害級流行急拡大への対応」】
日時:2021/9/11(土)13:25~16:10 ※13:30より開始
開催地:オンライン開催(YouTubeライブ配信 9/11(土)13:25~9/20(月)10:00まで視聴可能)
http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/link/315-s-0911_link_2.html
<開催概要>
http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-0911.html
開催概要(PDF版):
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf3/315-s-0911.pdf
定員:なし
対象:どなたでも参加いただけます
参加費:無料
申込み:事前申込不要。※8/30~9/8までこちらにて事前質問を受け付けます。
問い合わせ:日本学術会議事務局審議第1担当第二部担当 メールアドレス:nibu-scj(a)cao.go.jp *(a)を@にして送信
主催:日本学術会議第二部、一般社団法人日本医学会連合
後援:日本生命科学アカデミー
詳細は
Japan Cancer Forum 2021 公式ホームページよりご確認ください。
・Japan Cancer Forum 2021 公式ホームページ
国立研究開発法人科学技術振興機構 より、下記お知らせがございました。
【[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和4年度 研究提案募集開始】
募集期間:令和3年9月7日(火)~ 令和3年11月8日(月)正午
詳細情報:https://www.jst.go.jp/global/koubo.html
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注)感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイトをご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
■公募説明会(JST、JICA主催)
新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。
日時:2021年9月14日(火) 14:00~16:00 (環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_KKDkUmJxSMyZxMToiBmidg
内容:JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
<お問い合わせ先>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:柳井、猿渡
e-mail:global@jst.go.jp
【開発と科学の共創セミナー(JICA主催)】
日時: 2021年10月8日(金)13:00~14:40
開催方法: オンライン (Microsoft Teams)
内容:科学を開発に取り込むことで、より効果的な開発途上国の課題解決を実現することをめざし、ODA事業として取組む地球規模課題や開発援助の潮流、途上国の重点課題について、JICAが解説いたします。今回のセミナーでは防災領域とカーボンニュートラル領域を取り上げる予定です。
※本セミナーは令和4年度公募に係る説明を行うものではございません。
申込方法:9月17日(金)頃、JICAホームページにてご案内します。
<本セミナーについてのお問い合わせ先>
独立行政法人国際協力機構(JICA)
ガバナンス・平和構築部STI・DX室 担当:山岸、吉住
e-mail:gpgsd@jica.go.jp
下記をご確認ください。
・「ウパダシチニブ水和物製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について」
関連URLは以下のとおりです(リンク先の医薬・生活衛生局をクリックして下さい)。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T210826I0040.pdf
下記をご確認ください。
・「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(乳癌) の作成及び最適使用推進ガイドラインの一部改正」
関連URLは以下のとおりです(リンク先の医薬・生活衛生局をクリックして下さい)。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T210826I0050.pdf
下記をご確認ください。
・「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(腎細胞癌)の一部改正について」
関連URLは以下のとおりです(リンク先の医薬・生活衛生局をクリックして下さい)。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T210826I0030.pdf
「海外留学助成」募集開始のお知らせ
小児がんに関わる若手の医療者が、海外の医療施設や研究・教育施設等に留学することにより、小児がん医療に関する高度な知見や資格・技術等を習得・取得し、広く小児がん医療及び患児・家族の療養環境の向上に寄与できることを目的として、「がんの子どもを守る会 海外留学助成事業」の公募が下記要領で開始されました。
貴施設において、海外留学予定で下記条件に合致する先生がいらっしゃいましたら、
がんの子どもを守る会HPを参照の上、奮ってご応募ください。
<募集要項>
【受賞人数】1名
【助成期間】2年
【助成金額】4,000,000円(総額)/ 助成金の使途は留学にかかる費用全般
【募集期間】9月1日~10月29日(必着)
・がんの子どもを守る会 海外留学助成募集要項2021 PDF
【詳細・お申込先】がんの子どもを守る会
http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/porf_abroad/
久光製薬株式会社・協和キリン株式会社よりお知らせがございました。
下記をご確認ください。
「経皮吸収型 持続性疼痛治療剤「フェントステープ」の小児がん疼痛患者への効能又は効果ならびに用法及び用量に関する承認事項一部変更承認を取得(2021年8月25日)」
<一部変更承認で追加された効能又は効果、用法及び用量>
【効能又は効果】
小児:
非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛(ただし、他のオピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する場合に限る。)
○中等度から高度の疼痛を伴う各種がん
【用法及び用量】
小児:
〈がん疼痛〉
他のオピオイド鎮痛剤から本剤に切り替えて使用する。
通常、小児(2歳以上)に対し胸部、腹部、上腕部、大腿部等に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替えて使用する。
初回貼付用量は本剤貼付前に使用していたオピオイド鎮痛剤の用法及び用量を勘案して、6歳以上の場合は、0.5mg、1mg、2mg、4mg、6mgのいずれかの用量を選択し、2歳以上6歳未満の場合は、0.5mg、1mg、2mgのいずれかの用量を選択する。
その後の貼付用量は患者の症状や状態により適宜増減する。
▼添付文書はこちらをご確認ください。
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/8219701S1025_1_24/?view=frame&style=XML&lang=ja
日本小児科学会より,
米国小児関連学会(PAS Meeting)2022年度学術集会における発表者推薦依頼が
ございました。添付の推薦要領をお目通しいただき、推薦基準に合致する会員で、
本会からの推薦を希望される方は、
・履歴書(英文)
・英文抄録
米国小児科関連学会2022年度学術集会ホームページ
の記載に準拠したものであること。
・推薦状(書式自由)
を10月8日(金)までに事務局までご送付ください。
・推薦要領
【本件の問い合わせ先】
日本小児血液・がん学会事務局
Tel:03-5981-6011 Fax:03-5981-6012
Email:jspho@asas-mail.jp
下記をご確認ください。
厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課より
令和2年度 販売情報提供活動監視事業報告書について
・【概要】令和2年度_販売情報提供活動監視事業_報告書_20210818
・【本体】令和2年度_販売情報提供活動監視事業_報告書_20210818
関連URLはこちらです。
厚労省HP「医薬品等の広告規制について」の「3.販売情報提供活動監視事業(旧医療用医薬品の広告活動監視モニター事業)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/koukokukisei/index.html
下記をご確認ください。
第4回小児リンパ管疾患シンポジウム開催
2021年10月17日(日)14:00~16:00
・第4回小児リンパ管疾患シンポジウム
・ポスター:第4回小児リンパ管疾患シンポジウム
関連URLはこちらです。
http://www.lymphangioma.net/sessionsN.html
2021年度第3回小児・AYA世代のがんの長期フォローアップ研修会
研修日程変更のお知らせ
開催日時
旧)2021年12月18日(土) 9:00~16:00(予定)
⇓
新)2021年12月25日(土) 9:00~16:00(予定)
開催形式:Web(Zoom ミーティング)
受講申し込みは2021年11⽉1⽇(⽉) 9:00 から 11⽉5⽇(⾦) 15:00まで
詳細はこちらのページをご覧ください
下記をご確認ください。
・「ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等における乳房インプラント関連未分化細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)の発生及び植込み患者等に対する情報提供について」
下記をご確認ください。
・「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」
関連URLは下記のとおりです。
令和3年8月1日付け薬機発第0730003号独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長通知
(※新旧対照表付)
https://www.pmda.go.jp/files/000239796.pdf
「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱」(令和3年8月1日改正)
https://www.pmda.go.jp/files/000239795.pdf
下記をご確認ください。
・「エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について」
関連URLは以下のとおりです(リンク先の医薬・生活衛生局をクリックして下さい)。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
下記をご確認ください。
・「フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)について」
関連URLは以下のとおりです(リンク先の医薬・生活衛生局をクリックして下さい)。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
下記をご確認ください。
・「テセルパツレブの最適使用推進ガイドラインについて」
関連URLは以下のとおりです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T210812I0010.pdf
募集要項・応募書類につきましては、以下URLをご確認ください。
https://sanjo-no-hikari-sho.com/
当学会員からの推薦をご希望される方は、
締切:2021年9月10日(金)、までに学会事務局(jspho@asas-mail.jp)
へ応募書類をご提出ください。
「小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン」への パブリックコメントにつきまして
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
当血小板委員会が作成したITPガイドラインのパブリックコメントを募集します。
学会誌に投稿予定です。
・2021年小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン
事務局までメールにてご返信いただきますようお願い申し上げます。
【回答期日】
2021年8月31日(火)までにご返信いただけましたら幸いです。
【提出先】
日本小児血液・がん学会事務局
jspho@asas-mail.jp
(件名に「2021年小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン」のパブリックコメントとご記載ください)
下記をご確認ください。
・「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)
関連URLは以下のとおりです。
【厚生労働省研究に関する指針について】
こちらの「医学研究に関する指針一覧」の6,7に該当します。
今般改正となった指針についても、一覧で掲載しております。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
COVID-19 expert opinion working groupより、
COVID-19ワクチンの普及と開発に関する提言(修正第5版)
が発表されました。
・COVID-19ワクチンの普及と開発に関する提言 修正第5版(2021年7月29日)
小児医学川野賞候補者の学会推薦枠を希望される方は、
川野小児医学奨学財団HPをご確認の上、
締切までに学会事務局へ応募書類をご提出ください。
基礎医学・臨床医学・社会医学の3分野の募集となります。
学会内の推薦応募締切:10月1日(金)消印有効
詳細・応募用紙は下記URLよりご確認ください。
https://kawanozaidan.or.jp/prize/
・ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について
教育セミナーおよび認定医試験の開催のお知らせ
2021年度 教育セミナーおよび認定医試験の開催につきまして、
以下の通りです。
■教育セミナー:2021年10月22日ー10月30日(Web開催)
■認定医試験:2021年10月31日 全国7会場にて開催予定
(東京、大阪、札幌、仙台、福岡、名古屋、広島)
受講・受験の申込受付開始は、7月1日(木)13時を予定しておりますので、
貴学会会員のみなさま方にご周知くださいますようお願い申し上げます。
申込サイト:https://www.jbct.jp/doctor/apply.html
特定非営利活動法人deleteCより、がん治療研究助成金の
公募案内がございました。
・deleteC 2021年度 がん治療研究テーマの公募について
・公募案内
・申請要綱、申請書
締切日: 2021年7月7日(水)
本件のお問い合わせ先:medical-research@delete-c.com
アストラゼネカ社COVID-19ワクチン接種後の血小板減少症を伴う血栓症の診断と治療の手引き
厚生労働省の依頼で、第2版より私共2学会(日本血栓止血学会、日本脳卒中学会)の
パブリックホームページで一般公開しております。ご確認ください。
日本血栓止血学会(トップページ / 学会からのお知らせ欄に掲載)
http://www.jsth.org/
日本脳卒中学会(トップページ / 新着情報欄に掲載)
https://www.jsts.gr.jp/
この度、本学会の造血細胞移植委員会では、本邦小児におけるSCT後予防接種の現状の把握と有効な生ワクチン接種のための免疫学的指標を明らかにすることを目的として、「本邦小児における同種造血幹細胞移植後予防接種の現状と生ワクチン接種効果への関連因子の調査研究」を開始いたします。研究は、施設調査と症例調査の2つのアンケートにて構成されています。
会員の皆様におかれまして、下記「ご協力のお願い」をお読み頂き、
ご協力を賜れますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
・「研究へご協力のお願い」(差替)
・研究計画書(差替)
・施設長へのお願い
・研究代表者施設倫理委員会承認書(差替)
・情報公開文書(差替)
・施設調査票(サーベイモンキー)
・患者調査票(エクセルファイル)
以下の要領にて開催いたします。
日時:2021年7月31日(土) 13:00~15:00
会場:WEB会議
※評議員の方には、別途ご案内をお送りしております。
ご確認ください。
若手科学者省及び研究支援賞受賞候補者の推薦について
文部科学省よりご連絡
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞
受賞候補者の推薦について
・原発性悪性骨腫瘍診療ガイドライン
ご一読後、アンケートお願い申し上げます。
【回答期日】
2021年7月15日(木)までにご返信いただけましたら幸甚でございます。
【提出先】
bonetumor@imic.or.jp
※本アンケートに関する問合せ先
原発性悪性骨腫瘍診療ガイドライン パブリックコメント係
Email:bonetumor@imic.or.jp
日本医学会連合 診療ガイドライン検討委員会内の
オンライン診療検討working groupにて作成された提言が公開されました
https://www.jmsf.or.jp/news/page_872.html
・「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性胸膜中皮腫)の一部改正」について
・「リソカブタゲン マラルユーセルの最適使用推進ガイドライン」について
日時:2021年6月6日13:00~
於:オンライン開催
・大会パンフレット
参加希望の方は、大会パンフレットを確認の上、
5月末日までに参加登録ください。
・独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページにおける「添付文書一括ダウンロード機能」の追加
・医薬品等の容器等に記載された符号を読み取ることで注意事項等情報が掲載されている機構のホームページを閲覧するスマートフォン等のアプリケーションについて
・新型コロナワクチン接種医師確保事業に係るお願い
医師のセカンドキャリアと地域医療を支えるネットワーク」からワクチン接種にご協力いただける医師の募集・登録と、新型コロナワクチン接種に係る医師が足りていない自治体へ紹介する「新型コロナワクチン接種医師確保事業」事業について
こちらをご覧ください。
特定非営利活動法人 子ども療養支援協会主催の
「第8回日本子ども療養支援研究会」が
2021年6月13日(日) 9:30~17:00(zoomを用いたWeb形式)として開催されます。
参加をご希望の方は、
関連ホームページより申し込みください。
参加費:一般3,000円・学生2,000円
【本件に関するお問合せ先】
第8回日本子ども療養支援研究会事務局
e-mail:2020ccskodomo@gmail.com
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
この度、日本脳腫瘍学会より、 脳腫瘍診療ガイドライン
小児腫瘍編 新項目のガイドラインの草稿が完成し、当学会も協力学会の一員ですので
パブリックコメントの募集依頼がございました。
・視神経視床下部神経膠腫ガイドライン
【回答期日】
2021年5月31日(月)までにご返信いただけましたらと存じます。
【提出先】
日本小児血液・がん学会事務局
jspho@asas-mail.jp
(件名に視神経視床下部神経膠腫ガイドラインのパブリックコメントとご記載ください)
2020年度の疾患登録事業に関しまして5月31日が登録締切となっております
新規診断例(血液疾患:腫瘍性、非腫瘍性、固形腫瘍)
及び既登録例の転帰更新につきまして、新たな研究計画書が発行されました。
お手数ですが、以下学会ホームページ内の
新たに更新された書類をご利用頂くようお願い申し上げます。
・疾患登録ページ
また、疾患登録事業参加施設におかれましては、倫理審査(迅速審査可)承認を得て頂き、
登録施設は、施設倫理審査承認後に、必ず倫理審査承認書を学会事務局へ
メール添付にて提出をお願いします。
登録にあたっては、文書による同意取得を徹底頂くよう、お願い申し上げます。
・「アキシカブタゲン シロルユーセルの最適使用推進ガイドライン」について
・「ガルカネズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(片頭痛発作の発症抑制)」
アフラック生命保険株式会社より、お知らせです。
2021年5月14日(金)締切で「ホスピタルアート」を希望する病院を募集しています。
病棟内だけでなく、外壁や中庭などへの実施も検討いただけます。
詳細につきましては以下のサイトをご確認のうえ、ご応募いただければ幸甚でございます。
https://www.aflac.co.jp/news_pdf/20210412.pdf
以下のサイトからご記入ください
演題受付期間:2021年4月22日(木)~5月27日(木)正午
https://convention.jtbcom.co.jp/jspho2021/reg/index.html
・2021年5月29日(土)13:00~14:15オンラインイベント開催のお知らせ
本学会も後援として参加しております、是非ご参加ください。
日本医師会よりご連絡
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・日本医師会医学賞ならびに日本医師会医学研究奨励賞候補の推薦について
本件についてのサイトはこちら:https://www.med.or.jp/etc/igakusyo/
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
本学会の疾患小委員会の一つである血小板委員会が作成した
先天性血小板減少症・異常症の診療ガイドの
パブリックコメントを募集します。パブリックコメント終了後、学会ホームページに掲載予定です。
・先天性血小板減少症・異常症の診療ガイド
事務局までメールにてご返信いただきますようお願い申し上げます。
【回答期日】
2021年4月30日(金)までにご返信いただけましたら幸いです。
【提出先】
日本小児血液・がん学会事務局
jspho@asas-mail.jp
(件名に先天性血小板減少症・異常症の診療ガイドのパブリックコメントとご記載ください)
COVID-19 expert opinion working groupより、
COVID-19ワクチンの普及と開発に関する提言(第3版)
が発表されました。
・COVID-19ワクチンの普及と開発に関する提言 修正第3版(2021年4月15日)
有する患者さんが新型コロナワクチン接種を受ける際の注意点
日本血栓止血学会、日本血液学会の連名で
・血友病・フォン・ヴィレブランド病を含めた凝固・線溶系、血小板の異常症により出血傾向
を有する患者さんが新型コロナワクチン接種を受ける際の注意点」のお知らせ
がございました。ご確認ください。
公益財団法人 SGH財団より、第19回SGH特別賞候補者推薦依頼のご連絡
会員の先生方におかれましては、以下のURLをご確認ください。
・第19回(20201年度) SGH特別賞候補者推薦のお願い
学会推薦をお考えの先生は学会事務局へ5月31日(必着)までにご提出いただけますようお願い申し上げます。
下記書類をご確認ください。
・再生医療等製品の「使用上の注意」について
・「レジストリデータを承認申請等に利用する場合の信頼性担保のための留意点」訂正
・MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱いについて
・「病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方」について
先般ご連絡の標記提言につきまして、
2021年3月18日厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、
ワクチン接種が優先される疾患が従来の13疾患に加え、
新たに重度精神疾患・重度知的障害が承認されたことを受け、一部改訂いたしましたことを
お知らせ申し上げます。
・日本医学会連合 COVID-19 ワクチンの普及と開発に関する提言(2021年3月29日一部改訂)
①厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課並びに厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課より、別添の通り,「承認申請等におけるレジストリの活用に関する基本的考え方」についてお知らせ致します。
関連URLは下記の通りです。
・承認申請等におけるレジストリの活用に関する基本的考え方
②厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課並びに厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課より,「レジストリデータを承認申請等に利用する場合の信頼性担保のための留意点」についてお知らせ致します。
関連URLは下記の通りです.
・レジストリデータを承認申請等に利用する場合の信頼性担保のための留意点について
③厚生労働省医政局研究開発振興課より,
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の制定 について、お知らせ致します。
関連URLは下記の通りです.
・人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の制定
公益財団法人 がんの子どもを守る会より、お知らせです。
2021年4月1日~6月30日(必着)で2021年度治療研究助成課題を募集いたします。
詳細は以下のサイトをご確認のうえ、ご応募いただければ幸いです。
http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/research_grant
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認頂き、
本学会からの推薦をご希望の方は、募集要項をご確認頂き、応募書類をご記入の上
5月17日(月)までに学会事務局へご提出ください。
応募書類提出先:jspho@asas-mail.jp(学会事務局)
・第12回(令和3年度/2021年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦依頼
・あわせて日本学術振興会ホームページもご確認ください
日時:2021年3月20日(土:春分の日)
9:30〜11:20 LCH研究会
13:00〜15:00 EBウイルス感染症研究会
Microsoft TeamsによるWEB開催形式(※ 9:30より配信開始します)
参加登録については以下のホームページをご覧ください。
EBウイルス感染症研究会:http://ebv-jar.jp/
2018年9月創刊の『JMA Journal』(日本医師会と日本医学会が発行するオープン・アクセスの
英文医学総合ジャーナル)への投稿を募集しております。
下記をご参照ください。
・JMA Journal投稿募集のお知らせ
新たに評議員への申請をされる方は、
評議員申請要項ページ
をご確認の上、ご応募ください。
募集期間:2021年3月11日~4月12日(消印有効)
下記をご確認ください。
・アベルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて
・大腿膝窩動脈におけるパクリタキセルを塗布したバルーン及びステントの添付文書の自主点検について
・MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱いについて
日本医学会よりお知らせがございました。
医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取り扱いについて
2例の適応外使用事例が認められることになりましたので
会員の皆様におかれましては、下記の資料をご確認ください。
・医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
・疑義解釈資料
ファイザー株式会社より、先日お知らせの続報として会員の皆様へのお知らせがございました。
・【第3報】メソトレキセート点滴静注液 1000mg の供給につきまして
・包装追加のご案内
一部を改正する省令の施行について
日本医学会よりお知らせがございました。
下記をご確認ください。
・再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則及び臨床研究法施行規則の一部を改正する省令の施行について
・「「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行令」及び「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則」の取扱いについて」及び「臨床研究法施行規則の施行等について」の一部改正について
・再生医療等提供計画等の記載要領等の改訂について
日本医学会より、
「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」
お知らせがございました。下記リンクよりご確認ください。
・「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」
・「レギュラトリーサイエンス戦略相談に関する実施要綱」
https://www.jspho.org/activity/infection.html
令和3年1月29日付で厚生労働省よりブスルフェックスの1日1回投与に関して、
公知申請を妥当とし保険適用とする、との決定がなされましたのでお知らせいたします。
詳細は以下をご参照ください。
・ブスルフェックスの小児に対する用法・容量の追加保険適用のお知らせ
2020年度の疾患登録事業に関しまして
新規診断例(血液疾患:腫瘍性、非腫瘍性、固形腫瘍)
及び既登録例の転帰更新につきまして、新たな研究計画書が発行されました。
お手数ですが、以下学会ホームページ内の
新たに更新された書類をご利用頂くようお願い申し上げます。
・疾患登録ページ
また、疾患登録事業参加施設におかれましては、倫理審査(迅速審査可)承認を得て頂き、
登録施設は、施設倫理審査承認後に、必ず倫理審査承認書を学会事務局へ
メール添付にて提出をお願いします。
登録にあたっては、文書による同意取得を徹底頂くよう、お願い申し上げます。
ファイザー株式会社より、先日お知らせの続報として
会員の皆様へのお知らせがございました。
・【続報】メソトレキセート点滴静注液 1000mg 供給に関するお詫びとお願い
・不備が認められた海外製造所での状況について
・製造所追加の承認申請とその状況について
・継続した本製品のご処方ベースでの入用買いのお願い
ホームページが開設されました。
会 期:2021年11月25日(木)~27日(土)
開催都市:大阪府
主会場:大阪国際会議場(予定)
会 長:井上 雅美先生(大阪母子医療センター血液・腫瘍科)
https://convention.jtbcom.co.jp/jspho2021/
日本医学会連合、日本医学会の連名にて、以下の内容が公開されましたので、
お知らせ申し上げます。
様々な基礎疾患(持病)など、重症化リスクをお持ちの皆様へ
新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起
もし発熱などの症状が出たら直ぐに受診中の医療機関にご連絡ください
https://www.jmsf.or.jp/news/page_483.html
ファイザー株式会社より会員の皆様へのお知らせがございました。
・メソトレキセート点滴静注液 1000mg 供給に関するお詫びとお願い
研修施設の認定要件の暫定措置の延長 についてのお知らせ
専門医・指導医・小児がん認定外科医の更新猶予 についてのお知らせ
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課 より、
ガイドライン一部改正のお知らせがございました。
・エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
(アトピー性皮膚炎,気管支喘息,鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)の一部改正について
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理 より
一部改正のお知らせがございました。
・デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン
(アトピー性皮膚炎,気管支喘息,鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)の一部改正について
2021年度、日本小児血液・がん専門医、指導医、小児がん認定外科医更新に関するお知らせ
COVID-19 expert opinionの発行がございました。
下記のリンクよりご確認ください。
・COVID-19 expert opinion
全国の協働団体による AYA 世代がんに関する啓発活動として
「AYA week 2021」の開催が決まりました。
詳細については、随時お知らせいたします。
開催目的:『AYA 世代がんの社会啓発』
AYA 世代のがんおよび患者の抱える問題の実態を理解し、AYA がん患者にとって
生きやすい社会を作るために、自分ができることを考えられるようなきっかけを生みたい。
開催期間:2021年3月14日(日)~21日(日)
【本件のお問い合わせ先】
AYA week 2021 事務局
〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目6番35号 WAKITA 名古屋ビル8階
一般社団法人 AYA がんの医療と支援のあり方研究会気付
E-mail : ayaweek-office@umin.ac.jp
今年は、単位取得おいて申請が必要となります。単位取得をご希望の先生方は、
講演参加後、下記の学術集会HPより、必ず手続き期間内に申請をお済ませください。
申請手続期間:2020年11月20日(金)~12月20日(日)
・講演参加 証明申請フォーム
厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器進化管理課よりお知らせが
ございました。下記の書類をご確認ください。
・チサゲンレクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について
疾病の兆候を検出し受診を促す家庭用医療機器の
承認申請に当たって留意すべき事項について
通知が有りましたのでご確認ください
・疾病の兆候を検出し受診を促す家庭用医療機器の承認申請に当たって留意すべき事項について
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より
「ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等に対する情報提供」について
お知らせがございました。
・ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等に対する情報提供について
以下の要領にて開催いたします。
日時:2020年11月20日(金) 15:00~16:30
会場:WEB会議
※評議員、名誉会員の方には、別途ご案内をお送りしております。
2021 年 4 月 1 日から 1年間の助成期間となります。
募集期間は2020年10月12日〜2021年1月31日(当日の消印有効)
詳細は下記の募集要項、ホームページをご確認ください。
・募集要項
・認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク のホームページはこちら
http://www.goldribbon.jp/
オンライン学術集会の詳細を改めてお知らせいたします。
参加登録期間:2020年10月1日(木)~12月18日(金)
今年は、参加登録が必要となります。参加をご希望の先生方は、下記の学術集会HPより、
必ず参加登録をお済ませください。
https://www.c-linkage.co.jp/jspho2020/participants.html
・第62回日本小児血液・がん学会学術集会のお知らせ(第2報)
この度、造血細胞移植委員会では、本邦小児におけるSCT後予防接種の現状の把握と有効な
生ワクチン接種のための免疫学的指標を明らかにすることを目的として、「本邦小児における同種造血幹細胞移植後予防接種の現状と生ワクチン接種効果への関連因子の調査研究」を開始いたします。研究は、施設調査と症例調査の2つのアンケートにて構成されています。
会員の皆様におかれまして、下記「ご協力のお願い」をお読み頂き、ご協力を賜れますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
・「研究へご協力のお願い」
・研究計画書
・施設長へのお願い
・研究代表者施設倫理委員会承認書(差替)
・情報公開文書
・施設調査票(サーベイモンキー)
・患者調査票(エクセルファイル、差替)
https://www.jspho.org/activity/specialist02.html
https://www.jspho.org/activity/specialist06.html
日本医学会 e-News No.2 が発行となりました。
日本医学会ホームページにも閲覧者が自由にダウンロードできる形で
掲載済となっております。
掲載URLは下記のとおりです。
http://jams.med.or.jp/dayori/index.html
評議員の皆様へ
2023年日本小児血液・がん学会学術集会会長の立候補を受け付けます。
立候補される方は、詳細をご確認の上、ご申請ください。
届出締切:2020年10月23日(金)(当日消印有効)
・2023年学術集会会長立候補について(PDFファイル)
・2023年学術集会会長立候補届(wordファイル)
https://www.jspho.org/activity/infection.html
医療機器及び体外診断用医薬品のリスク管理指針、
リスク管理計画の策定及び公表について,
添付の通り,周知依頼がありましたので,ご確認の程よろしくお願い致します。
・医療機器等のRMPの策定及び公表について
・医療機器及び体外診断用医薬品のリスク管理指針について
・医療機器及び体外診断用医薬品のリスク管理指針について(周知依頼)
・医療機器及び体外診断用医薬品のリスク管理計画の策定及び公表について(周知依頼)
・事務連絡【リスク管理指針】
・事務連絡【リスク管理計画の策定及び公表】
アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度のご案内が参りました。
11月から受け付け開始となります。
詳細は下記の案内をご確認ください。
・アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度
固形腫瘍系の疾患小委員会の設置を検討するため、
以下の通り固形腫瘍検討委員会委員を公募いたします。
固形腫瘍検討委員会 5名(3期6年)
2020年9月25日(金)必着(必ず書留便でお送りください)で、
立候補(推薦届)を事務局までお送りください。
詳しくは、以下の書面をご確認ください。
・立候補(推薦)届
「血球貪食性リンパ組織球症のガイドライン」への パブリックコメントにつきまして
当疾患員会が作成したHLHガイドラインのパブリックコメントを募集します。
学会ホームページに掲載予定です。
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・血球貪食性リンパ組織球症のガイドライン
事務局までメールにてご返信いただきますようお願い申し上げます。
回答期日:2020年9月23日(火)まで
提出先:日本小児血液・がん学会事務局
jspho@asas-mail.jp
(件名に血球貪食性リンパ組織球症のガイドラインのパブリックコメントとご記載ください)
以下の通り疾患委員会小委員会委員を公募いたします。
血小板委員会 4名(3期6年)
造血細胞移植委員会 2名(3期6年)
再生不良性貧血・MDS委員会 3名(3期6年)
止血・血栓委員会 4名(3期6年)
白血病・リンパ腫委員会 3名(3期6年)
組織球症委員会 2名(3期6年)
2020年9月25日(金)必着(必ず書留便でお送りください)で、
立候補(推薦届)を事務局までお送りください。
詳しくは、以下の書面をご確認ください。
・立候補(推薦)届
第18回日本臨床腫瘍学会学術集会の開催に向けて準備を進めてまいりましたが、
感染拡大防止及びご参加の方々の安全面を最優先に考慮し、
本学術集会の現地開催を見送り、Virtual Congress(ライブ配信及びオンデマンド配信)
とさせていただくこととなりました。
詳細は下記ホームページをご覧ください
https://www.jsmo.or.jp/
クリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援に関する
調査業務一式のマッチングスキームのお知らせです。
詳細は以下ページをご確認ください。
https://www.seedplanning.co.jp/-/registry_matching
2020年度 教育セミナーおよび認定医試験の開催につきましては、
新型コロナウイルス対策として、以下のとおり開催方法を変更いたします。
詳細は以下ページをご確認ください。
https://www.jbct.jp/doctor/apply.html
小児医学川野賞候補者学会推薦枠を希望される先生は、
川野小児医学奨学財団HPをご確認の上、
締切までに学会事務局へ応募書類をご提出ください。
学会推薦応募締切:10月7日(水)消印有効
詳しくは下記URLよりご確認ください
https://kawanozaidan.or.jp/prize/
第4回 JPS-SPR Fostering Leadership programの公募中止について
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・第4回JPS-SPR Fostering Leadership Program公募中止のお知らせ
・再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則等の一部を改正する省令の施行について
詳しくは下記URLよりご確認ください
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000644299.pdf
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行令」及び「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則」の取扱いについて」の一部改正について
詳しくは下記URLよりご確認ください
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000644304.pdf
2020年度 教育セミナーおよび認定医試験の申込について
詳細は以下ページをご確認ください。
https://www.jbct.jp/info_information.html?itemid=26&dispmid=641
2020年血液専門医認定試験の開催日延期のお知らせについて
詳細は以下ページをご確認ください。
http://www.jshem.or.jp/modules/news/index.php?content_id=93
世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルスに関する
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第10回改訂(ICD-10)」における対応について(更新情報)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/
「小児用医療機器に対する医療ニーズ・医療実態調査」について
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
当学会の診療する疾患の診療にて必要であるものの既承認の医療機器が存在せず、
オフラベルユースや成人用機器で代用しているもの等や、
新たに開発を希望する機器があるかどうか該当する品目がある場合は、
別紙に詳細のご記載をお願い致します。
・別紙_小児医療機器ニーズ調査
【提出締切】7月10日(金) JSPHO事務局までお送りください。
小児医療に携わる医師に対する緩和ケア研修(CLIC)でございますが、
新型コロナウイルス感染症の影響により、開催中止となりました。
オンライン学術集会の開催に関しても検討を始めました。
演題募集を6月18日(木)正午まで受付けておりますので、この機会に、ご応募をお願いいたします。
詳しくは、以下ページをご覧下さい。
第62回日本小児血液・がん学会学術集会のお知らせ(第1報)
演題募集受付期間を6月12日(金)正午から6月18日(木)正午までに延長いたしました。
今回の延長が最終の演題募集受付期間となります。
詳細は以下ページをご確認ください。
http://www.c-linkage.co.jp/jspho2020/abstracts.html
以下の要領にて開催いたします。
日時:2020年6月27日(土) 13:00~15:00
会場:WEB会議
※評議員の方には、別途ご案内をお送りいたします。
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・国際医療機器規制当局フォーラム(IMDRF)による 医療機器サイバーセキュリティの原則及び実践に関するガイダンスの公表について
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・「「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」, 「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行令」及び「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則」の取扱いについて」等の一部改正について
第62回日本小児血液・がん学会学術集会
演題募集受付期間を5月28日(木)正午から6月12日(金)正午までに延長いたしました。
詳細は以下ページをご確認ください。
http://www.c-linkage.co.jp/jspho2020/abstracts.html
新型コロナウイルス感染症に関する研究助成について
学会推薦枠を希望される先生は、
川野小児医学奨学財団HPをご確認の上、
締切までに学会事務局へ応募書類をご提出ください。
学会推薦応募締切:6月19日(金)消印有効
なお、推薦の可否については、本会執行部にご一任ください。
各種活動ページ内に新型コロナウイルス感染症に関する情報を更新いたしました。
https://www.jspho.org/activity/infection.html
新型肺炎の拡大に伴い、供給不安・欠品への対応が必要、且つ医療上不可欠で安定供給が求められる医薬品選定の依頼です。但し、生物学的製剤・汎用薬は該当せず、専門領域で上限があります。希望する会員は所定様式にて学会事務局まで連絡下さい。締切り5月22日(金曜)
1. 参考資料・厚労省文書 医薬品の選定
2. 参考資料・理事長・会長宛文書
3. 記入様式
各種活動ページ内に新型コロナウイルス感染症に関する情報を更新いたしました。
https://www.jspho.org/activity/infection.html
例年6月開催の定時社員総会でございますが、
新型コロナウイルス感染症の影響により、実地開催は中止となりました。
WEB会議、ないしは書面評決での対応で現在検討中でございます。
会員の先生方におかれましては、以下のURLをご確認ください。
・第 18 回(2020 年度) SGH特別賞候補者推薦のお願い
学会推薦をお考えの先生は学会事務局へ5月30日(必着)までにご提出いただけますようお願い申し上げます。
各種活動ページ内に
小児血液・がん疾患とコロナウイルス感染症の診療に関連する論文を紹介ページを設置いたしました。
https://www.jspho.org/activity/infection.html
「血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン」の一部改正について
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・「血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン」の一部改正について
日本医学会長宛依頼状(厚生労働省)
・血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン
・参考1 新旧対照表(R2 遡及調査ガイドライン)
・参考2 遡及調査ガイドラインQ&A
「輸血療法の実施に関する指針」の一部改正について
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・「輸血療法の実施に関する指針の一部改正について」
日本医学会長宛周知依頼(厚生労働省)
・別添1 「輸血療法の実施に関する指針」(令和2年3月一部改正)
・別添2 「輸血療法の実施に関する指針」新旧対照表
2020年度治療研究助成課題募集
4月1日~6月30日(必着)で2020年度治療研究助成課題を募集いたします。
詳細は以下のサイトをご確認のうえ、ご応募いただければ幸いです。
■http://www.ccaj-found.or.jp/activities/research_studies/research_grant/
新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて
ー電話や情報通信機器を用いた診療ーの解釈
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・COVID-19診療報酬上の臨時取扱い(その5)2020.3.12
・COVID-19診療報酬上の臨時取扱い(その3)2020.3.2
医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて(検討結果報告)
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・参考 1 申請書(新様式)
・参考2 平成24年11月29日医学会発第56号PDF
・添付資料1_医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて
・添付資料2_55年通知
・分科会宛文書(医学会発第77号)
登録期間:2020年3月1日~3月31日
申請はオンライン登録による一次登録と,郵送での本登録を行います。
オンラインによる一次登録がないと本登録できませんのでご注意ください。
申請必要書類と添付書類は,本登録受付期間内に郵送してください。
申請必要書類と添付書類の郵送提出がない場合には,申請は受け付けとなりません。
必ず提出してください。
「リー・フラウメニ症候群診療ガイドライン」への パブリックコメントにつきまして
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・パブリックコメント要望書(日本小児血液・がん学会)
・LFS診療ガイドライン最終案
先般、以下のフォーラムについて、周知のご依頼を郵送でお送りさせていただきましたが、新型コロナウイルス感染症の発生状況等を鑑み、開催を延期させていただくこととなりましたので、ご報告申し上げます。
---------------------------------------------------------
日時 2020年3月1日(日)13:00〜17:00(開場12:30〜)
会場 東京医科歯科大学M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂
(〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目5−45)
---------------------------------------------------------
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルスに関する「疾病、傷害及び死因の統計分類第10版(ICD-10)」 における対応について
このたび、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 医療倫理学・遺伝医療学分野小杉 眞司先生が、「ゲノム医療における情報伝達プロセスに関する提言―その1:がん遺伝子パネル検査を中心に(改定第2版)」及び「ゲノム医療における情報伝達プロセスに関する提言―その2:次世代シークエンサーを用いた生殖細胞系列網羅的遺伝学的検査における具体的方針(改定版)」を公開されました。
提言は、下記URLでございます。
https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20200121.html
第61回日本小児血液・がん学会学術集会での講演をWebにて公開いたします。
つきましては、下記のID・PWにてご視聴ください。
URL: https://mediat.study.jp/
ID:jspho2-hiroshima
パスワード:pass
<閲覧方法>
1.下記のURLをクリックしてください。
URL: https://mediat.study.jp/
2.ID、パスワードを入力し、”ログイン”ボタンをクリックしてください。
3.ログインするとホーム画面が表示されますので、閲覧したい講座を選択してください。
*リジューム機能が働いているため、コンテンツの最初に戻してからご視聴ください。
(右縦列サムネールの最初のスライドをクリックしてください。▲▼でスライドを移動できます。)
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・イダマイシン静注用5㎎ 出荷調整解除のご案内_202002
・ファルモルビシン注射用10 ㎎、同50 ㎎ 出荷再開のご案内_202002
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・緊急避妊に係る対面診療が可能な産婦人科医療機関等の一覧の公表について(周知依頼)
・別添
・日本医学会宛依頼状(厚生労働省)
会員の先生方におかれましては、以下のURLをご確認ください。
http://www.kansensho.or.jp/modules/idmap/idmap.html
女性医師支援に関するアンケート調査結果(ご報告)
日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム開催のお知らせ
会員の先生方におかれましては、以下の書面をご確認ください。
・「情報通信機器(ICT)を利用した死亡診断等ガイドライン」に関するQ&Aの改訂について(周知依頼)
・【参考】新旧対照表
・【別紙】Q&A
・事務連絡「情報通信機器(ICT)を利用した死亡診断等ガイドライン」に関するQ&Aの改訂について
・日本医学会宛依頼状(厚生労働省)
「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関する
アンケー ト調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)
会員の先生方におかれましては、以下のサイトよりご回答ください。
回答締切1月31日(金)
https://www.opened.network/questionary/questionary-0002/
第62回日本小児血液・がん学会学術集会について
会期:2020年11月20日(金曜)~11月22日(日曜)
開催都市:福島県
主会場:ビッグパレットふくしま(福島県産業交流館)
会長:菊田敦先生(福島県立医科大学附属病院 小児腫瘍内科)
http://www.c-linkage.co.jp/jspho2020/
専門医申請書(新規・更新)
https://www.jspho.org/activity/specialist02.html
指導医申請書
https://www.jspho.org/activity/specialist03.html
を各資格のサイトに掲載しました。
小児医療に携わる医師に対する緩和ケア研修(CLIC)の受講申込受付を開始いたしました。
お申込みはこちら
2019年度臨時社員総会を以下の要領にて開催いたします。
日時:2019年11月15日(金)8:00~8:40
会場:広島コンベンションホール2階メインホール2A+B(第1+2会場)
〒732-8575広島県広島市東区二葉の里3丁目5番4号 広テレビル
学術集会のホームページがアップデートされました。
ご覧ください。
『成人・小児進行固形がんにおける臓器横断的ゲノム診療のガイドライン』(編集:日本癌治療学会・日本臨床腫瘍学会、協力:日本小児血液・がん学会)パブリックコメント募集について
表記ガイドラインについて、パブリックコメント募集が開始されました。
募集期間は、2019年9月9日(月)から9月16日(月)【必着】となります。
詳細は以下ページをご確認ください。
https://msi-h.org/public_comment/
2019年度定時社員総会を以下の要領にて開催いたします。
日時:2019年6月16日(日)10時~12時
会場:名古屋医療センター外来管理診療棟5階 講堂
〒460-0001 名古屋市中区三の丸四丁目1番1号
定時社員総会後に同会場にて教育セミナーを開催いたします。
保険診療委員会よりご連絡
・テモゾロミドの再発又は難治性のユーイング肉腫への適応拡大承認
保険診療委員会よりご連絡
・NUDT15遺伝子多型検査の保険適用と臨床活用について
・検査料の点数の取扱いについて
稀な白血病に関する調査研究の情報公開手順を公開しました。
2018年度定時社員総会を以下の要領にて開催いたします。
日時:2018年6月17日(日)10時~12時
会場:名古屋大学医学部附属病院 中央診療棟A 3階 講堂
定時社員総会後に同会場にて教育セミナーを開催いたします。
「骨髄微小残存病変量測定」検査施設の認定に関するページを公開いたしました。
https://www.jspho.org/activity/others.html
ホームページをリニューアルしました。
NPOハートリンクワーキングプロジェクトより研究助成のご案内が参りました。詳細は下記をご確認ください。
募集課題:小児がん経験者のフォローアップ研究
1)小児がん経験者に関する研究
2)小児がんに関するトータルケアの研究
助成件数と金額:5件 100万円 3名 50万円 2名
募集期間:2017年1月10日~2017年3月10日
提出先:認定(NPO)法人 ハートリンクワーキングプロジェクト
詳細: http://cchlwp.com/0npo/activity/study.html
組織球症委員会より、小児ランゲルハンス細胞組織球症に対する造血細胞移植の日本小児血液・がん学会会員施設に対する二次調査票による後方視的共同研究開始のお知らせ
詳細は以下、情報公開をご確認ください。
・情報公開